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マザコンでもない。
3歳の時に亡くなった母(数えなので実質2歳)を覚えておらず、後妻で入ってきた藤壺を周囲が”母の桐壺にソックリ”と言っているので意識して恋愛感情に発展しただけで、母の面影を追っているワケでもない。
と以前も書いたけど再度。
次話は月末予定で進行中
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@kentaro666 自分も『源氏物語』の解説部分で著作権ヤバめの絵を描いていますが、これは模写ではなくホンモノを見ずに書いた脳内模写で、思いのほかソックリになってしまったので、商業的な展開をする際には書き換えようと思っています。
雑学原稿書き、最初は上手にテーマに沿った文章としてまとまるか不安だったけど、なんか綺麗に収まった。随分前からこれに関する資料を読み込んでいたおかげ。
そして現在「源氏物語」を書く為に文章仕事をセーブしている。ってビジネスになっていないのに大丈夫か?
(↓続
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『源氏物語』を恋愛ばっかりのエロ話だと思っている方が多いかも知れませんが、原典基準で完全漫画訳したこの作品には、エロい場面はほぼ出てきません。せいぜいこの程度のエロ画どまり。
それでガッカリする人は江川達也版でも読んでください。
小学生に読ませても大丈夫な源氏物語です(総ルビだし) https://t.co/3M9udTAPTm
今回の話には丘の上にある明石の姫君が住む邸宅が出て来ますが、原典を読むだけでは全然想像がつかず、他の源氏物語の漫画を読んでもほぼ描写されていないので100%想像です。
こんなんじゃねえよ!とファンの方々がお怒りかも知れませんが、自分の限界はこんな感じです。
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それにしても紫式部パイセン凄いっす
多くの女性キャラを登場させつつ、バリエーションに富んだ性格や境遇を揃えている。おかげでキャラ造形にイメージが膨らんで、こんな感じのメンバーになっている。
でもまだまだ物語は続き、まだまだ女性キャラが出てくるので頑張るっす。
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『源氏物語』完訳漫画:第13帖・明石(3)
明石の姫君との関係は、都のアレコレは、という展開の回
疫病蔓延、陰キャ、という話題に今回は「親がかりの引きこもり問題」まで出てきます。1000年前にこんなテーマで書かれている物語。
多くの人に読んで欲しいのでRTを激しく推奨
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ちなみに4月に公開した『源氏物語・明石(2)』はいつの間にか1500view超。(1)ももうすぐ2000view。
ありがとうございます。
(3)は今月中になんとか。
五月に突入した早めの梅雨時に晴れの日。
ということでこれが本当の五月晴れ。
という、原典には書かれていないことも解説しつつ物語が展開する「源氏物語」現在、第13帖・明石まで進んでいます。
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ポプラ社『モノのなまえ事典』
2冊目の相乗効果もあって、最初のヤツが8刷だそうで。
コレまでの自己最高記録、最初の単行本『知泉』の7刷を更新したッス。
皆様ありがとうございます。
絶賛発売中でやんす、書店で目にしたら是非お手に取ってご覧下さいませ。