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作業の前に柔軟体操。硬い体をゆっくり伸ばす。それを目の前で見る猫。そしてポキポキ鳴る私の体にぐにゃぐにゃまとわりつく猫先生。先生がハイレベル。
忙しくてワチャワチャした日が続くと、睡眠時間や食事時間が削られてくる。その中に猫と遊ぶ時間も削ってしまっている自分がいる。忙しくときこそこの子たちに癒されているのに...反省。
頭をグイグイ押し付けてこちらに甘えてくる猫。モフモフの中にたまに鼻先がピタッと触れる。冬場なら驚いていたその冷たさ、今は平気。春ですね。
兄猫を毛繕いしたい弟猫。正面からは怒られるので、後ろからそーっと。その兄猫はくしゃみが出るか出ないかの微妙な雰囲気。そっと近付くも兄猫の体が動き、サッと身を引く弟猫。再びチャレンジもあと一歩の所で兄猫の体が動き...難易度高めの毛繕い。
作業が長引き、深夜の帰宅。とりあえずお風呂、と服を脱ぎ捨てながら(片付けは後にして)風呂場へ。上がると脱ぎ捨てた服の上に猫たちが当然の如く。一日の終わりにベッドを量産。
私の真後ろから飛びつく猫。そのまま肩に居座るも、誰なのかが意外と分からない。右を向けば左肩へ移動し、左を向けば右肩へ移動する。猫版「だ〜れだ?」答えはいつも鏡の中。
春分の日。桜はもう少し先。春の日差しに布団を干したいと思うも、花粉が怖くて断念。仕方なく家の中、縁側の日の当たるところに出す。暖かい日差し、布団、縁側...ウルトラ猫ホイホイ。
家のいたる所にあるおもちゃのボール。棚や机の上でイタズラをする猫。エスカレートしてきたら、それを別の方向へポイッ。イタズラを止めてボールを追いかける猫。ニヤリの私。ただし数分後には再び戻って来る...。
布団の中を弟猫が探索。もぞもぞ動く布団に、上で寝ていた兄猫が猫パンチ。普通なら布団の上に居る方の圧倒的有利...が、弟猫は止まることなく血気盛んなモグラのようにグイグイ進んで行く。そしてひっくり返される兄猫。不利な立場も勢いで覆す戦略。
兄猫のトイレ中、弟猫もやって来る。他の子ならば我も我もと兄猫と一緒に入るが、弟猫はトイレ横で待つ。普段ヤンチャな弟猫も兄猫の前ではおとなしい。