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部屋の中へ入りたい猫。扉を少し開けると、部屋から出たい猫たちとバッタリ。それでも構わず入って行く、入りたい側の猫。特定の子だけでなくみんな同じ。どうもウチでは入る側が優先。
窓辺で眠る猫。カーテンがゆーっくり膨らみ風を溜める。裾が猫を撫でるように通り抜け、家の中に風を送る。軽くなったカーテン。元には戻らず猫に引っかかったまま。それでも猫は我関せず夢の中。夏の風物詩。
寝転がる私のお腹の上を何の遠慮もなく踏んで行く猫。腹筋に力を入れないと結構キツイ。行ったり来たり何度も往復。強制筋トレ。飼い主の健康管理の一環。
石の上で兄猫が日向ぼっこ。そこへ弟猫がやって来てゴロゴロベタベタ甘え出す。幸せそうな表情の弟猫に対し、グイグイ押されて迷惑顔の兄猫。傍から見ると押し相撲状態。
机から椅子に乗り移る猫。その勢いで椅子が180°回転。再び目の前に現れた机に登る猫。猫、机、椅子、3秒前と殆ど変わっていない光景。が、生み出されたゆる〜い空気。
スマホの大きな音で目がさめる。その時には既に揺れている最中。何が起こっているかを認識できたのは揺れが収まってから。これ以上、本当に何も起こらないで欲しい。
フェリシモ猫部さん 猫ブログ
「猫色スケッチブック」です。
皆が散り散りに走り去った後、しばらくすると...こっそり出てくる顔、顔、顔。https://t.co/bPA9GgAqpI
雷。近くで轟く雷鳴。何事もなく過ぎて行ってもらうのを願うのみ。小学生の頃の無邪気さには戻れない。窓辺で外を見上げる猫。こちらが発するゴロゴロの方が、よっぽど体に良い。