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何の遠慮もなく寝転ぶ私の上を歩いて行く猫。仰向けでのみぞおちを踏まれる確率の高さ。うつ伏せでの腰のちょうど気持ち良い所を踏んでくれる確率の低さ。
顔を洗う、歯を磨く、お茶をいれる...洗面台、キッチン周りでの作業には肩に猫。昔はこちらのする事への好奇心の視線だったのが、今はどことなく監視の目。この場所はこの子の一番の遊び場。こちらはお借りしている立場...。
暑くなったと思ったら戻って来る寒さ。体調管理が大変。猫も寝場所をコロコロ変える。布団から離れていた子も再び戻って来てくれて...猫との距離が少し縮まるのだけが救い。
私が寝転ぶと、必ず指を甘噛みしてくる弟猫。最近はそこから引っ張って(まるでお気に入りのおもちゃのように)どこかへ持って行こうとする。どうやら寝転んだ私はおもちゃ認定されているらしい。
体中に植物の種をつけて帰って来る猫。腰を据えて1つ1つ丁寧に取り...気がついたら毛を掻き分けてモフモフの中を覗いてみたり...ずーっとしていられる。
落ち葉をチョンチョン遊ぶ弟猫。その後ろ、少し離れた所で弟猫に飛びかかろうと体勢を落とす姉猫。お尻フリフリ今か!という所で急にトーンダウン。姉猫の中で行く・行かないの判断基準があるのだろうが、傍から見ていてもさっぱり分からない。