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机に向かって猫背気味に長時間の作業。そこへ猫が入り込み、自分のおでこを私の顔に押し付ける。自然と私の体が起き上がり、さらに後ろへ反らされて...強制背伸びタイム。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回で1500枚目です。これからもお付き合いいただけると、私も猫もゴロゴロ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
フェリシモ猫部さん 猫ブログ
「猫色スケッチブック」です。
気付けば肉球の上でダンスタイム。https://t.co/ZUW4M37lVu
アトリエに1枚の桜の花びら。風に乗って入り込んだらしい。花の終わりを告げる花びらの手紙。そんな妄想をするのもまたこの時季ならでは。物語を作る木。
ゼリータイプ、水煮タイプ、スープタイプ。猫缶も色々。弟猫は何故かスープタイプにだけは手をつけない。盛られたお皿を前に出しても「?」な顔。若い子はやっぱりガッツリいける物の方が良いのかな。
背中を撫でられつつも外へ警戒の視線を送る猫。邪魔になるかなと撫でる手を止めると、即座に振り向き「止めるの?」の顔。再び撫で始めると猫も再び視線を外へ。それが数回繰り返された、今日の猫撫で休憩。
作業中、ふと気付くと後ろに姉猫。とろ〜んとした表情で、明らかに寝起き直後。撫でるとゴロゴロ音と共に、夢うつつの中からこちらの世界へ。何よりも起きたらまず顔を見せに来てくれるのが嬉しい。
家の中では甘えるが、外では触らせない兄猫。家の中ではそっけないが、外では甘えてくる弟猫。甘えるのはいつも夜中な妹猫。ツンデレも十人十色。カラフルツンデレ。