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寒い!心なしか猫だんごの密度が高い。似た毛並みの子が集まるともはやどれが誰のどこの部分かも判別不可能。混ざる液体。ミックスジュース。
母猫に甘えていたのが、いつしかこちらに甘えるようになる子猫。子猫につきっきりだったのが、その子たちの親離れの後にようやく甘えてくる母猫。撫でられに来る理由(立場)も猫さまざま。
一日雨の成人の日。びしょびしょに濡れ、体中に植物の種をつけて帰ってくる兄猫。こんな日もしっかりと見回り。正月気分はもうすっかり抜けていらっしゃるみたいです。
足元でニャーニャー鳴く2匹の猫。お互い好き好きに鳴いていたのが、ある時タイミングが合って同時にニャー。その声がまさかの綺麗なハモり具合。長年猫と暮らしてきて初めての経験。まだまだ奥が深い。
私の太腿に前足を乗せて肉球を温める猫。ほのぼの撫でていると、猫がいきなりのクシャミ。伴い全身に入る力。握りしめる前足。飛び出す爪。防御力とは何ぞや!のズボン。叫ぶ私。
フェリシモ猫部さん 猫ブログ
「猫色スケッチブック」です。
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肩まで飛び乗って来る猫。こちらも頭を傾けて愛情の気持ちを示す。と同時に冷えた耳を温めて...猫も喜び、私も喜び、耳も温まり、一石三鳥。うち二鳥こちら側。