Tomoaki Kuboさんのイラストまとめ

夜中の大運動会。閉会式がいつとも分からず、ずーっと熱戦。さすがにとこちらも割って入り、コタツ布団をサッと上げる。スポスポ中に入って行く猫たち。素晴らしい威力。

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たまに恋しくなるあのモフモフ。https://t.co/gZoLsMg0Zc

サビの姉猫とおもいっきりじゃれる。ワイワイお互い満足した後、ふと自分の手を見るとキレイなまま。そう言えばこの子と遊んで爪に引っ掻かれた記憶が無い。なんとも賢い子。
【※昨日（12/14）に頂いたコメントは明日お返しさせてもらいます。すいません。】

寝相の悪い兄猫。寝入ってしばらくすると決まって体が伸び、その寝場所の主のようになる。その姿はウチに来た当時、子猫の頃と何ら変わらず。寝姿を見るたびに数年前にタイムスリップする。

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今回は少し絵本風です。
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2015年4月の絵その6
このとき、描いてきた猫の総数が996匹。今はどれくらいだろう。

子猫の頃病気がちだった弟猫。大きくなり今一番のヤンチャっ子。小さいときの時間を取り戻すかのような遊びっぷり。走れや走れ。

コタツやストーブにあたった後の猫の優しい温かさ。あのモフモフがいかに多くの空気を含んでいるかがよく分かる。きっとストーブ前の猫は、暖かい空気を溜め込んでいる感覚。

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張り詰めた緊張の糸を、スルッと緩めてくれる匂い。https://t.co/WMLxhNwBT3

机の上から消しゴムを盗み去り、そのまま私物化の猫。ほどなく棚と壁との隙間に滑り込ませ、私が取る事に...と同時に溜まったホコリもついでに掃除。ワザとならこの子は天才。