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お腹のでっぱったゴリラで上下反転変形をすればボディービル体型のロボットになるというのは利点かもしれないなあ。
ゴリラに限った話ではなく、ライオンとかウマでもそうなんですが。キャラクター化したときにどうしても腰が細くなっちゃうんですよね。ボディビルダー的なマッチョになってしまう。もっとお腹が出て、おしりがプリッとしたやつが見てみたいという欲求。
ゴリラからロボへの変形パターンとして、腕と足を逆転させるというのは発想として当然出てくるでしょうが、ロボの後ろ姿がどうしても、逆立ちしたゴリラの尻から頭が生えてる。になっちゃうからやらないんでしょうねえ。
ジムの顔の緑部分って、一段下がってるんじゃなく、強化アクリルのバイザーって感じで外にあるんじゃないの?という感じで甲冑風。
ジムの顔って甲冑の兜で考えたら丸出しだよねって思ったので、じゃあ逆にで兜の穴部分を棒にしてみる作戦。
アニメロボットの股関節。座骨は太ももに配置する形になる?で、服飾的なデザイン記号を配置すると、どうしても回転軸の位置を誤解してしまって、胴体を短くする発想になってしまうのかな?という図解。かといって座骨を股間に配置したらふんどしがすげー間延びして見えるんですよねえ。
ヒヒの頭骨にガンダムの顔を探す。
さきほどの頭蓋骨ガンダムに、原人。というコメントを頂いて、確かに頭頂部と顎を削って顔にするなら類人猿をそのまま使った方が良いのかもしれない。と思いついたので試作。
ガンダムの顔からはこういう、下あごが無い頭蓋骨。っていう印象を受けるんですよね。こうなると頭蓋骨にはない耳当て部分の構造が難易度高いかなあ?
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