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ONIMAIの本屋のシーンで、原作を出版している一迅社の作品ばかり置いてあるというお遊びがありましたね。しかも半分くらい百合漫画(百合姫とかREX系)。みよちゃんが「女の子どうしとか好き」と明かす場面なのでストーリー的にも意味ありますね
Lots of yuri manga in ONIMAI.
いまさらだけど海外では転天の略称MagiRevoなんですよね。しいて発音するならマジレボ。The Magical Revolution of the Reincarnated Princess and the Genius Young Ladyは長すぎるのでしょうがないですね
There's No Freaking Way I'll be Your Lover! Unless...は漫画版が4月、原作小説が5月に出るみたいですね。英題、デザイン(ロゴ含む)ともにすごく良い
なおタイトルのno wayは「~のはずがない」で、freakingは深い意味のない強調語
英語版きんモザは巻末の解説が超丁寧なので勉強用に最適。最終巻ではこけし、ツンデレ、仏壇、日本の受験制度、試験のジンクス(オチルとかカツとか)、妖怪、水戸黄門、かるた、花札の解説があります。これでも過去の巻と比べると少ない方。3月にはようやく番外編Best Wishesの英語版が出ます
「ユフィリア嬢」はLady Euphylliaになってますね。Ladyは女性への敬称で「~様」「~嬢」の訳でけっこう見かけます。マリみての祥子様もLady Sachikoと訳されていました