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で新しく描かれた物は例えCDドラマに転用されては居ても「あくまでも新人女子レスラーが『麗夢』のコスプレをした」体なので問題外。
で正規のアニメに関しては『惨夢~』以降、実質キャラクターデザインの毛利さんが新シリーズまで作監から外れて谷口さんの絵になってるので『新ドリームハンター麗夢』
Pに指示して出品を止めさせた事があります。
大変間抜けな話ですが当時の制作が余分だったり、コピーに失敗した設定を可燃ゴミとして出してた事が発覚、急遽スタジオにシュレッダーが導入されました。
またスタジオヘの出入りもいい加減でしたから設定の原版は金庫に入れられる事にもなりましたが…。
基本的にアニメーターは薄給だから、そういった行為はせめて番組や原作の連載が終わってからにして欲しいのですが、制作してる最中に其れをする方が居るのでスタジオとしても、そういった工夫をしないとならない。
現に其の作品の上の立場にいた私などはオークションに出品されてた物を見付けた際に
前者は本来、機密事項の漏洩をしたアニメーターを特定する為、後者は其れでも流出してしまう絵その物をコピーしたら真っ黒にする為ですね。
笑っちゃいけないけど漫画では海賊版を嫌って『BASTARD』なんかが似た様な事をやってます。読者としてはそんな事やってないで原稿あげろや!となりますが。(笑)
例えば現在判る大手『まんだらけ』での出品でも「利益目的」の買取販売ですから、権利元から利益に値する権利料を請求されれば此等は売られません。
また一般に「キャラ表」と呼ばれる『キャラクター設定画』が流失する場合も有り、其れ等を防ぐ為にスタジオでも色々と工夫をしています。
また別の意味で文化的な遺産として未来に残す、時代のニーズに併せる事も必要でタツノコプロは一部白黒作品をフィルムからセルに起こし背景も新作してカラー化してたりもします。
実写のカラー化はかなり無理があるので「ガメラの映画ポスター」の様に着色された「ウルトラQ 」等は意見が別れますね。
発色が違って来ます。
以前の出品者の様に「ファンクラブ」で購入して現在の解像度の上がったデジカメ等での撮影ならフィルム同様の実際のセルに近い色合いに出来ますが、今回のモノも一度変換された劣化した色合いと同じに感じます。
画面かデータ化されたモノからスチールを起こしてる気がしますね。
やたらと主役の鴨川アスミ役の矢島晶子(クレヨンしんちゃん)は天才だと褒めていました。
私はそう云う事は無かったんですが、他の作画さんからの話では「支払いが滞ってる」とか色々耳に入って来てはいましたね。
最後に仕事したのは「ななみちゃん(NHK)」くらいかなぁ〜。
以前書いた焦げ付いた
もう周回を重ねているから、もはやアニメに関係無いモノも居ますね。(笑)
「聞き耳」から鬼太郎なのかな?「ウルトラマンA」の超獣「ルナチクス」や只の「雪兎」も居ます。今回は思い付くままって感じですね。
望月さんとは「ふたつのスピカ」でコンテをやらせて貰いましたが、制作会社の不甲斐なさに
処。
カタログではスペアタイヤのホルダーの下の支柱が括れているがアニメではストレートなので、此処だけは同じ日産の「テラノ」から流用出来ると思う。
実際の図面とか無理なので取り敢えず写真だけ組んでみた。
後部はドラマ版に合わせてロゴありにしてる。
ツーショットヘの道は遠い。(笑)