スポットさんのイラストまとめ

と云う訳で何らかのアクションがあるとは思っていましたが立て続けのNEWS。
既に御存知の方も多いとは思いますが国産初の「TV」アニメーションとして作られたのが『鉄腕アトム』ですね。
で、国産の「カラー」長編アニメとして作られたのが、東映の『白蛇伝』になります。
只、単に国産長編アニメと

数年前にプラモデルが出たのは嬉しい限りです。
大元のハリウッドにおいても映画化してますが『パワードスーツ』は直ぐには出ず、やっと出た時のデザインは只のハリボテでしたが。(笑)
兎に角、ガレージキットの創生期からかなりの処で色んなスケールで立体化されてますし、今も尚、愛されてますよね。

６期に続く訳ですが、シリーズ構成が莫迦なので『夢子』と同じ過ちを繰り返し、不評をまた買う訳ですが此の御時世、何とかスポンサーを確保したいフジテレビとしては『うる星やつら』『めぞん一刻』の連続リメイクに加え、『悪魔くん』『鬼太郎誕生』となる訳ですね。
『映像化権』を更新してるのは、

リメイクが続いているのは放送局のフジテレビの意向の方が強いでしょう。
逆に商品化としてバンダイが意識的に乗り出して来たのは４期以降で４期では意識的に『夢子』を設定していますが、其の扱いが酷く不評を買い、間が開く事になります。
新キャラを足すのでは無く、猫娘を変える事で成功したのは、

と呼べる訳は無く、一応OPが出来た時点で観て欲しい、と言われましたがソンなの観るワケ無いでしょ。
後日談があって、其の時、私に付いてた制作がやはりスタジオを辞めて声を掛けて来た時に話してくれましたが、此方が作画を進めようと原画に声を掛けていたのに其れを止めさせたのは社長命令だったと

コミケで発表された動画を観て憤慨しましたが、此方に出させた経歴を無視して『ドラえもん』の演出とか載せられてて。ドラえもんはTVSPと劇場版の原画しかしていません。当の作品で云うなら、『 ヒートガイジェイ』副監督 とかの肩書きの方が適当でしょう。
結果的に納品時期を隠したジェネオンのＰと

の劇場版の様に劇場版はキャラをリアルにするのが「流行り」ぐらいにしか思ってませんでした。
一応、恭介とまどかが大人の関係になってると聴いてたので仕方無いのかな、ぐらいの気持ちでしたね。隆幸さんのキャラとか知らなくて、何か残念ではありましたが。
ウィキに依ると小説を元にしたとあるので

「あの日にかえりたい」は「School Days」以前のギリの内容だった訳では有ります。
え～と望月さんも夫人の後藤真砂子さんもモテた事実を知ってるので石田敦子が描いた「アニメがお仕事!」の様なアニメ業界の人間関係がアナ勝ち絵空事で無い事も判ってますし、学生時代に修羅場も見てます。
狭い環境、

ゾンビのモブは他のカットとも兼用になっているので作画は大判にしています。
ENDクレジットを観るとやったカット数順になっている様ですね。
S 周一さんは家庭の事情で後にアニメーターを辞めてしまいました。
海谷くんは最近では「ワールドトリガー」のキャラデザですかね。
S 卓也さんは「ラムネ＆

小松と八田のキャラ表に併せて、私の方で新たにキャラ表を起こしてます。キャラ表が無いと作画に不便だし色指定も困るので。
寝室を観て驚くひかるのUPは柳田さんの修正は入ってますが総作監の後藤真砂子の方で全修正してしまってますね。そもそも、こういう表情はキャラ表や修正集にも無いので描ける