スポットさんのイラストまとめ

なら『悪夢探偵』では無くて『ミステリー(怪異)ハンター(若しくはディティクティブ)麗夢』にでも改題して新しいシリーズを作った方が良い様な気がする。
勿論、『虚構推理』みたいな作品が有るし思い付きに走って「拡げた風呂敷を畳めない」方には無理な相談でしょうが。
『麗夢』には『麗夢』の

の中、以前より『メディア・リテラシー』能力が低い日本人の未来は暗い。
話を戻すと『殺戮の~』で死夢羅の設定変更、其れに足される感じで新たな『４人の魔女』(元々、真意の解らない１枚の絵)や『狼男』、及びに新しく造語された『ドリームガーディアン』の事を考えると火浦R氏の『XX』

や「魔」が相手なら「デモンハンター」のタイトルが正しいでしょうね。
『魔物ハンター妖子』『悪夢探偵』等と被ってしまいますが…。因みに「悪夢探偵」の方は英題に「ナイトメアディティクティブ」が付いてますね。
本来の一般的な呼び方なら先んじていたのに変な和製英語を付けてしまったのが残念

訳です。
V編(ビデオ編集)の時も差し込むカットの内容が違うとか判るのは演出ですから､違うと撮影に電話して状況を訊く訳で撮影の回答から状況を察してテキパキ指示を出す訳で、そんな様子を観てたシャフトのPからは(ひだまりスケッチの)副監督に誘われたりしましたが、一応監督の予定が入っていたん

を持って行きますが(写真のは最終的なタイムシート)アクションカットなどで予め、カット尻を１コマや２コマで付けてる場合、絵が無くなってしまうから実際の処理をしてる演出家が立ち会わないとイケないんですね。
例えば『千と千尋の神隠し』でアカデミー賞を取った編集を担当した瀬山編集では

民放はCMで成り立ってますからオープニングやエンディング、Ａ.Ｂパートの間を切ってCM時間を作らねばならず、各局のドサ廻りの事に調整は行われていました。
クレジットの表示を無くす事はハリウッド等では到底考えられない事でそんな事をすれば訴えられます。
如何に日本は「権利」を踏み躙っている

最後に…。
色々と皆さん、騒がしいけど此れを忘れちゃいけないんじゃない？
一応、貼っとく。

ディーラーさんを見付けた時は金銭戦力を使い果たしていて、話をつけて後日､購入しました。
多分、コレかな。
アルや其の他も買ってますね。(笑)
後、古本屋で見付けた此方の同人誌も買っているので家のどっかにありますね。
フェアリーとか架空の娘からアニマル系は結構、良さ気と思うと買ってます。

に追われるハメになる。
そう云えば「特攻野郎Aチーム」と話が被るなぁ。
ネコキャラと云うと此れも先日書いた『ゲゲゲの鬼太郎』5期の「猫娘」が断然、お気に入りですね。
昭和のつくす女性(セクハラじゃないよ。あくまでも好み)って感じがとても好きですね。
公開時のＷ.Ｆではガレキ買いまくりだっ

亡くなった東映の社長が故 手塚治虫(本名は治)と同姓同名であった事は何か因縁めいたモノを感じずにはいられません。
さてTVアニメとして成功を収めた『鉄腕アトム』でしたが、海外の反応で一番多かったのは「アトムは何でハダカなんだ？」と云う事でした。
其の為、リメイクに辺りデザインも変えられ