スポットさんのイラストまとめ

絶対動画蒔き」出来ないシロモノだったので記憶に残っています。通した演出も演出だとは思います。
家が裕福でアニメーターを趣味でやっていた様な人でしたから、スタジオを辞めた後も好みの仕事しかしてない人ですね。
基本的に中嶋敦子さんの「追っかけ」みたいな事をしてて
びんちょうタン（2006）

チェックを兼ねるシステムだったんですが、動画に原画を描かせるって前代未聞でしたね。
確かに原画を描いて修正を入れたモノよりは精度は上がるとは思いますが、社内ではコピー使わせてくれないって事もあったけど「縮小拡大」すれば良いだけの話の様な気もしましたが、書かれていた様に「社外には

え～と、また時間を戻ります。
本来、作画、まぁ評価の高かった作品の原画位までは載せますが数が多いので基本的にスルーです。
今回、取り上げたのは「いいね」をくれた kyo-suke と云う方が『きまぐれオレンジ☆ロード』のまどかファンとの事なので過去の思い出話などを。
原作は「まつもと泉」、

で序でなんで結構前に個人ブログに載ってた可動フィギュアをベースにした『其の辺り』を造った方からお借りした写真も紹介しておきますね。
御自身でイラストを描いての改造ですが、元が元なだけに絵が無いと、チト解らない感は有りますが。
ま、３月３日を目指して造ってる方は居るでしょうね。(笑)

消せないんだと『エンリコ』『ブッチ』(ジョジョじゃないよ(笑))の修正で思い知りましたね。此ればっかりは作監経験者じゃ無いと理解出来ないでしょうが…。(笑)
取り敢えず話が後半になって来てたから、ハンナ以外のジャンの悪友達、マナティーとかは描いて無いですね。
ゲストで云うとポストロボット

ますが、嫌らしいのは安く買い叩いて高く売る場合、需要を見越して高額でも購入するか買い占める場合が多い事ですね。
本当に『欲しい』と思っている方の購入を阻害する処に嫌らしさを感じます。
勿論、鼻が効かないと出来ない事ですから、麗夢の場合は３月３日の初Blu-ray BOX発売を当て込んだ行為と

9,550円でストップをしてるので『転売屋』としては「ギリ」の価格だと云う事かと思います。
入札は金額が5,000円を超えると500円単位に移行するので、10,050円なら落札出来たかも知れません。
あくまでも再入札の際に落札者が10,000円で設定していたと仮定してですが。(笑)

で問題のオクに出品された『麗夢』のセルは此方。
前回の口セルと手前に『陽子』のセルが無かったモノ同様『聖美神学園~』からのカット。
一発で解りましたがシャワー室の更衣室のカットですね。
劇中ではやはり手前に陽子がいます。
明らかに工業廃棄物として処分を請け負ったクズセルの１枚ですね。

此の変化に驚きを隠す術が無い。
だから、参考にするのは新シリーズとDVDの発売以前にした方が纏まりが良いかと思う。
取り敢えず、1/24。
小さ過ぎるサイズなだけに流用したデカールを弄る事にする。
眉は足さないとならないがハセガワ 1/35 メカトロウィーゴ『日常』ver.から「はかせ」の余剰分を。

以前に関しては、ちょっと外して考えたい処。
しかしキャラクターデザインの毛利さんもDVDのBOXを描くまでに間に『飛べ!イサミ』『地球防衛家族』を挟んでいるので少なからず絵は変化してる。
そして３月３日には新たに発売されるBlu-ray BOX 用に描かれた絵を観ると同じ作品で同じ人が描いても起こる