スポットさんのイラストまとめ

あげよう。
当然、此の都合の良いナンバープレートは「ニセモノ」。
残念ながら此の後は映像化は無いのでプジョーの其の後は預かり知らない。
CDドラマには出てるのかな？
因みに2006.2007年と2BOXで「オンリー・ハーツ」からDVD-BOXが出ていたが高額化、とても買れる様な値段では無かったが、販売権が

麗夢の
「御願いしていた車の整備は出来てます？」
と云う問いから「プジョー・205GTI」は麗夢の指定だが、ウィキには
「赤のプジョー・205GTI輸出仕様(右ハンドル)をカブリオレに改装したものに乗り換えている。」と書かれているが、多分、其れはカブリオレの発売が輸出用右ハンドルの発売が1991年に

少なくとも「ガンダム」は早い時点で「名前だけはガンダム」になってしまっているので本史以外は「OO」で懲りてる。
今シリーズも本来観る気は無かったんで…。
「UC 」「NT」は「ミネバ推し」の部分もあったけど監督:古橋一浩、キャラクターデザイン:高橋久美子さんだから良かった。「UC2」に期待大。

勿論「ブラック=悪」の様なイメージが有るから、寒色系を含め、「ティターンズカラー」、今回の敵ガンダムに関しても、そう云った扱いになってる。
「イメージカラー」って大事なんだよね。
また作品ならではのキャラ作りってのもある。
「ガンダム」においての「シャア」の果たした役割は大きく「素顔

強く、「ガンダム」における「トリコロールカラー」は「ガンダムカラー」として後者のイメージカラーとして定着していますね。
最新の『水星の魔女』における「エイリアル」も同様ですが派手な色は「目立つ」だけで戦術的な意味を持たない。
だから富野さんは小説版では「G3」をグレー配色にしている。

ルーフパーツを白く塗る事にしました。
塗料の問題も有りますが暖色系はダレ易いし、透け易いので暗い成形色の場合は下地塗装が必須になるので、もし好みのカラーが暖色系の場合は成形色は白等の方が無難です。
ホイール、ルーフカラーは各々違いますから此方のハスラー購入の際は気を付けて下さいね。

勿論、誰もが考えるネタなんで、年始め、過去、現在からのネタをお借りして来ました。
「トラジマビキニ」って本当に良く出来たネタですよね。

話のついでに「1/24 チワワ」の造形物について付け足し。
「ゆるキャン△」に登場する『ちくわ』の犬種は「チワワ」な訳ですが、当方はこんな毛のフサフサした「チワワ」は知らない世代でしたから、当初「パピヨン」だと思ってました。
確か最小の犬だったと思っていたので1/24なんて無いと思っていた

ポーズ的に汎用性が無く「何処見とんじゃ？」と突っ込みを入れたいシチュ。
なんで普通にちくわを抱いてるとか、ちくわのリード線を持ってるポーズにしなかったのか？
取り敢えず、予約が既にヤバいので昨日の内に予約しときました。
アニメ３期を含め、来年も「ゆるキャン△」ですかね。(笑)

４つ目。
「聖美神学園~」からのカット。動画が無いので二つ目の麗夢の寄り写真入れてます。
劇中では手前に陽子がいます。
被せセルでの口パクでは無いので「口」がありません。
今回一番のクズセル。
「転売屋」が二人で争ってますが解らないんでしょう。
転売を見つけたら笑ってやりましょう。(笑)