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と割と本気でガッカリした作品でしたねー😁
前作の「破」で完全に新しいエヴァに舵を切ったのかと思いきや、またあの路線に戻るんかい!と当時は思いましたね。その割にカオル君の話は割と前のままだし、演出的にもTV版の方が全然良かった気がして、正直スゲー退屈でした🤣「歌はいいねえ」という寒↓
エヴァ完結記念新劇場版レビュー
Q
えっ!続くの⁉︎と観終わった後にビックリしたのがこの映画wてっきり三部作だと思ってましたよ🤣この思い込みのせいで、話進まないなぁーとイライラして、すいませんでしたww
今回の完結編で評価を上方修正しました🤣急にあれから14年…と言われて何じゃそりゃ↓
「これもひとつの可能性」というあの最終回を思い出せば、ある意味必然であったのではないかと私は思います。ただ!究極の二次創作という気がしたのも確かです。
以前から苦手だった、14歳女子の裸を嬉々として描く嗜好性がエスカレートしているのは残念です。アスカ周りは特に過剰で品が無いですね。
になる事が分かった瞬間に劇場の空気が一気に張り詰めたのは忘れられませんね😁やはりこのエヴァと言う作品は唯一無二だと思います。
かつてTV版の時に薄々みんなが期待していた様な「こうあって欲しかったエヴァ」。そうはならなかったからこそ特別な作品であったのは間違いないのですが↓
エヴァ完結記念新劇場版レビュー
破
これは初日に観ました。観客がほぼ全員、暗記してる程知っているストーリーが少しづつ変化をして行く過程を楽しむ、という前代未聞の娯楽映画でしたね🤣後にも先にも、あんな楽しみ方できる映画ってもう無いと思います。
特に3号機に乗る人物が、TV版と違う人物↓
基本外部の人間には常に見下した様な態度を取るんですよね。一応人類を護る組織なのに人類愛的なもの全然感じなくて。まぁエヴァってそういう話じゃん!と言われればそれまでですが🤣
新劇場版でその要素はほぼ見当たらなくなったんですよね。特にミサトの設定は使徒への復讐から人類の生存へと重き↓
10年代ホラー映画名作劇場
グリーン・インフェルノ
自意識高い系の大学生が密林の部族を守る為に、原地へ保護活動に旅立つのだが実はその民族は食人族であった…
現代ホラー映画を代表するイーライ・ロス監督が手掛ける超俗悪スプラッター映画の怪作!グロ偏差値が70以上、かつ意識低い系の方のみ↓
10年代ホラー映画名作劇場
ウィッチ
今現在最も重要な女優、アニャ・ティラー=ジョイの出世作となった作品です。
ホラー映画というジャンルにおいて実は「魔女」というテーマは重要なモチーフです。幽霊やゾンビほどには本数はありませんが名作と呼ばれる作品に登場する回数は多く極めてホラー映画↓
10年代ホラー映画名作劇場
ファウンド(12)
ぼくはマーティ、11歳。イラストを書くのとホラー映画が大好きだ。あと優しいお兄ちゃんも居る。そんなぼくには秘密がある。知ってるんだ、お兄ちゃんのバックにはいつも生首が入っていることを…
陰惨なハードゴア描写と繊細なインディー映画の抒情性↓
永井豪などの影響下で自分にはオリジナルなど無いというコンプレックスから最終的には自分自身がフルチンになるしかない🤣の境地に達する圧巻の後半はマジで必見です!
ミサトのアヘアヘ事件、ファンの怒号が飛び交った最終回などw夕方にこれをやってたという衝撃を噛み締めながら是非ご覧下さい🤣