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まずこの前提そのものが資質的に相入れないからではないでしょうか。
ダークナイトはSFではありませんが荒唐無稽な物語に論理的な肉付けをして、あるかも知れない世界を構築するという方法論は同じです。
そして好きなパニック映画や007、サスペンス映画の要素を盛りこんで作り上げたのがこのシリーズ
細田守監督の作品が苦手です。
好きな人からすると、私を含む一部の人が細田作品を嫌う理由って分からないと思うんですね。特に政治的でも無いし不快なメッセージある訳でもないし。むしろ宮崎駿作品の方が政治的だし、説教臭いくらいです🤣
私なりに解読すると、細田作品とは、「血の繋がり」↓
でしたが、ようやく観ました!
物理的にも精神的にも距離のある2人の関係をテーマにした作品が多い監督ですが、よく揶揄される様なセカイ系のイメージとは私はちょっと違うと感じています。
映画とかアニメの歴史の文脈よりも、この人の出自は「文学」にあると思っていて、文学の醸し出す叙情や行間を
に語るのも勿論アリでしょうが、そういう教科書的な事よりもむしろこの世界は、オカルト趣味にカブれた少年が授業中にこっそり描いた悪魔的な趣味の悪いイラスト。
それを人生かけてひたすらレタッチし続けたような、そんな郷愁めいた味わいがあります😊
この世界観に何か感じた方は是非どうぞ!
おはようございます☔️
#お前らの好きな最終回晒せ
庵野監督はガンダムの第一回を完璧だ!と言ってましたが、私は最終回が完璧だと思ってます。
何もかも失ったアムロが僕には帰れる場所があるんだと呟き、手を広げ迎える仲間。それに被せて終戦協定が結ばれたと結ばれるラスト・・
完璧です!
おはようございます☀
今日は東京は風が強いです。
そういえば風って映画的ですよね。風さえも目に見えると言われた黒澤明。
風が吹くと不吉な事が起きる黒沢清。
そして風が吹くと何かに出会う宮崎駿。
今日はこの風の吹く街で何に出会うのでしょう。
何であれ、災害の無い日を心から願います。
ちびっこファンタジック映画祭
ヤン・シュバンクマイエル アリス
世紀を跨いであらゆる文化に広く影響を与え続ける「不思議の国のアリス」
ですが、所謂ゴスの方面に浸透したきっかけは88年のこの、ちょっと悪夢的な作品から、ではないかと思います。
ストップモーションアニメのカルト的映画作家↓
ちびっこファンタジック映画祭
バンデットQ
テリー・ギリアム監督。当時劇場で観れなくて、東京に来てレンタルビデオ屋ハシゴしてようやく観れた思い出の作品❗️適当に付けられた邦題ですが好きです😊
時空超えて財宝をかっぱらう小さい人達と、タイムトンネルが部屋に出来ちゃった子供が、歴史の↓