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10年代ホラー映画名作劇場
グリーン・インフェルノ
自意識高い系の大学生が密林の部族を守る為に、原地へ保護活動に旅立つのだが実はその民族は食人族であった…
現代ホラー映画を代表するイーライ・ロス監督が手掛ける超俗悪スプラッター映画の怪作!グロ偏差値が70以上、かつ意識低い系の方のみ↓
10年代ホラー映画名作劇場
ウィッチ
今現在最も重要な女優、アニャ・ティラー=ジョイの出世作となった作品です。
ホラー映画というジャンルにおいて実は「魔女」というテーマは重要なモチーフです。幽霊やゾンビほどには本数はありませんが名作と呼ばれる作品に登場する回数は多く極めてホラー映画↓
10年代ホラー映画名作劇場
ファウンド(12)
ぼくはマーティ、11歳。イラストを書くのとホラー映画が大好きだ。あと優しいお兄ちゃんも居る。そんなぼくには秘密がある。知ってるんだ、お兄ちゃんのバックにはいつも生首が入っていることを…
陰惨なハードゴア描写と繊細なインディー映画の抒情性↓
永井豪などの影響下で自分にはオリジナルなど無いというコンプレックスから最終的には自分自身がフルチンになるしかない🤣の境地に達する圧巻の後半はマジで必見です!
ミサトのアヘアヘ事件、ファンの怒号が飛び交った最終回などw夕方にこれをやってたという衝撃を噛み締めながら是非ご覧下さい🤣
てしまった、というのが正確なんですが。
あのクオリティで連続ものを維持出来る筈も無く後半に行くに連れて止め絵やバンクも増えて行くんですが、それを逆に利用して演出していく庵野秀明の作家性はあまりに当時カリスマ的でした。エレベーターの場面は白眉です!
先人の宮崎、押井、富野や特撮、↓
エヴァンゲリオンの完結編、いよいよ公開ですね😉全く観た事が無いと言う方も居ると思いますが、私はTVシリーズ版をオススメします!
本放送を観ていた完全リアルタイム世代ですが、極めて映画オタク的に例えるならばTV版エヴァは日本アニメ史におけるヌーヴェルバーグでした。図らずも脱構築になっ↓
は出来ない…あのおむすび以上のものはこの世界にはもう無いのだから。
ハクと千尋はまた会う事が出来るのでしょうか。きっと会えると私は思ってます。ラスト家族の車はまるで何年も経っているかの様に見えます。トンネルから戻ってもそこは別の意味で不思議の国。ハクはきっと千尋を助けに来ます😉
面は暴食気味で下品さを強調してる感じです。カオナシはゲーゲー吐くしwでも、それだからこそハクが手渡す元気を込めたおむすびの場面がより際立って感動的なんだよなぁ…これ以降どんな大変な事になっても、千尋はもう泣かないんです😊
欲望の象徴であるカオナシ。でも千尋が欲しいものは出すこと↓
ニの個性を放ってますよね。ホラー映画ファンなら誰でも知ってるこの名作たちが本国ではガン無視されてるのは驚愕の事実!結局は皆ハリウッドへと渡りブームは去るんですが、次世代の、しかも女性監督がこの魂を受け継ぎ、また新しい時代へ!と終わる展開にシビれました!ホラー好きならずとも是非!