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1070.『おなかのこびと』
よしむらあきこ 作
教育画劇
お腹には小人がいて食べ物を溶かしたりして栄養になるように働いています。でも、食べ過ぎや飲み過ぎをすると小人が埋もれたり、溺れたりしてしまいます。口に入れてから、ウンチになるまでの仕組みもわかる良本。 #絵本
1005.『おんなじおんなじおんなじね』
苅田澄子 文
つちだのぶこ 絵
学研
目はお母さんと、鼻はお父さんと、口はおばあちゃんと…おんなじ。家族って、お互いに同じところを持っているんだね。顔の似ているところに、家族の繋がりと幸せを感じる絵本です。 #絵本
997.『ちいさなうさこちゃん』
ディック・ブルーナ 作
福音館書店
ある時はうさこちゃん、またある時はミッフィー?原語でナインチェ、初の日本語訳でうさこちゃん、英語版でミッフィーという名前がついたんですね。ふわふわさんの娘でフルネームはふわふわうさこちゃん! #絵本
980.『ちっちゃいさん』
イソール 作
講談社
どこからか?お家にやってくる、ちっちゃいさん。宇宙人のようですが、周りの人に共通点を見つけて、安心して地球で暮らせるまでをユーモアと愛情込めて描いています。パパとママには、子どもが生まれた時のあるある、ですね。 #絵本
973.『おへそのあな』
長谷川義史 作/BL出版
お母さんのお腹の中に赤ちゃんがいますおへそのあなから、家族が見えます。みんな赤ちゃんが生まれるのを楽しみに待っています。プレゼントを用意したりして。赤ちゃんも、生まれるのを楽しみに待っています。そして宇宙も待っています。 #絵本
937.『やましたくんはくちをきかない』山下賢二 文・中田いくみ 絵/岩崎書店
初めて読みました。やましたくんは小学校の間口をきかないのですが、ちょっとずつ変化していきます。みんなの前で声は出さないけど、テープに吹き込むのはOKだったり。そして、卒業式では?作者の実体験だそうです。 #絵本
110.『おやすみヨガ』ゲイツ 作・ヒンダー 絵/バベルプレス
空と宇宙のイメージ満載のおやすみ前のヨガの本。小さな子供と一緒に絵本を見ながらヨガをするのも楽しそう。翻訳で有名なバベルから、こんな絵本が出ているのですな。#絵本