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マリオ3の最初の砦で、突きあたりまでダッシュしてちょっと戻らないといけない場所。海外版(右)だと、壁まで突っ込んでも大丈夫な構造になってる。🍄
『ごんべえのあいむそ〜り〜』のタイトル画面の日本版(左)と北米版(右)。北米版は、デカデカと「I'm sorry」と書くだけっていう割り切りぶりが素晴らしい。
FF8のデバッグモードで戦える「Dummy」にライブラをかけると、英語版では解説欄に「0.」としか出ないけど、イタリア語版だと↓の意味の文章が表示される。
「このゲームの翻訳で死にそうだ。
もう午前2時近い。
眠たい!!!!
眠たい!!!!」
翻訳者がバレないと思って愚痴を忍ばせたのか・・・。
エクセ姉様のオクスタンランチャーW(英語版では「D」)使用時の台詞が面白い。
日:Wモードの「W」は「若さってなんだ?」の略なの。ん~、振り向かないことかしら?
英:ここでクイズ。「D」は何の略でしょう? デストロイヤー? デーモン? 私のバストサイズ?
スーパーストII Xで、日本語版だと豪鬼にいくつか勝ち台詞が用意されてるけど、海外版(右)だと台詞欄に何も表示されず無口のまま。