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【#台風10号 予定に警戒】ようやく気象庁のGSM(全球予報モデル)でも台風10号予定が発達する予想になってきたが、ECMWFが日本付近で最も低い911hPaを予想。さすがにモデルの過発達と思うが、海水温30℃超えに加えて台風9号が傾圧帯を北海道の北に押し上げるため、風のシアが小さく台風が温低化しにくい
【台風情報】#台風9号 は6時現在、フィリピンの東にあり中心気圧990hPa、ゆっくりと西南西進。今後、台風は海水温が30℃を超える東シナ海で925hPa、中心付近の最大風速50m/sの #非常に強い台風 まで発達、#暴風域 を伴い9/1頃に沖縄・奄美、9/2頃に西日本に接近、九州に上陸の可能性。今後の情報に警戒
引続き #梅雨前線 は本州付近に停滞、梅雨前線や低気圧に向かって非常に湿った空気が入るため、#大気の状態が不安定。西日本から東北では、12日にかけて局地的に #雷を伴った非常に激しい雨 が降る恐れ。雨の降り方と最新の気象情報にご注意ください。この先も17日頃まで #西谷 の気圧配置が続き要警戒
【#寒冷渦】特に週間予報資料の最後に登場する寒冷渦(寒気を伴う上空の低気圧)に注意。地上の低気圧と成層圏からの高渦位がカップリング(結合)を起こし #非常に不安定な天気 になりそうです。局地的に雷を伴った激しい雨の恐れ。寒冷渦の進行速度が遅いため12日後半~14日前半頃まで不安定が続く可能性
【#爆弾低気圧】4/1から4/2にかけて通過する低気圧、今度は南岸ではなく、ど真ん中ストライクになりそう。しかも急速に発達しながら通過。荒れる可能性がありますので、今後の気象情報にご注意ください。
【#発達する低気圧 に注意】22日から23日にかけて発達しながら北海道付近を通過する低気圧に注意。22日に低気圧から伸びる寒冷前線が通過した後、日本海側の山を中心に荒れる。中部山岳全域の3000m稜線では24日にかけて気圧の傾きが大きくなり非常に強い風が吹く見込み。最新情報にご注意ください。
【#立春寒波】2/3に北海道付近を低気圧が通過した後、2/4の立春から2/6頃にかけて、北日本と東日本を中心に下層寒気主体の寒波。太平洋側にも雪雲が流れてきて初雪に便りが聞こえてきそう。日本海側のスキー場には朗報。日本海側山岳では吹雪、新雪雪崩に注意。中部山岳全域の3000m稜線では強風続く