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「んー
これくらいならエミリーさまも許してくださるわよ。」
「うっわー、リボンと靴だあ!」
「頑張っているもけさんへ、私からのプレゼント。
まだ街に行ったことはないでしょう?楽しんでいらっしゃいよ。」
「ありがとう、レイラさん!
これなら人前に出ても恥ずかしくないよ!
いやったあー!」
「こんにちは、もけさん。」
「わあ!
レイラさん、そのかっこうは?」
「今月はハロウィンよ。
街ではみんなで仮装したり、飾り付けをしているの。」
「そっかあ、でもどうせボクには関係ないや。」
「あら、どうして?」
「だって、ボクは服を着てはいけないって・・・」
「お父ちゃんの~ためなら~ エンヤ~コラ~♪
お母ちゃんの~ためなら~ エンヤ~コラ~♪
お酒の~ためにも~ エンヤ~コラ~♪」
はやく人間に戻ってお酒を飲みたいもけは、エミリーのいいつけをしっかりと守り、今日もせっせと畑をたがやしていました。
はまべで~ みしらぬ おじさんが♪
ぼ~くを つりあげ びっくりしてた~♪
おじさん つ~ばを のみこんで♪
ぼくを うまそうに たべたのさ~♪
「それに・・お酒なら人間に戻ればまた飲めるようになるんだから、少しの辛抱よ。」
「えっ!!
人間に戻れるの!?」
「もけさんの頑張り次第だって、エミリーさまが。」
「えーっ!
やるやる、やるよぉ!
よーし、まずは腹ごしらえだ!
あ、レイラさんもたい焼き食べる?
いらない?・・あっそう。」
「その魔法の帽子・・マジカルハットに、ハロウィンオーブがついているでしょう?」
「これ?」
「そのハロウィンオーブはね、帽子をかぶった人の見た光景や聞いた音、その心の声まで、エミリーさまのお庭にある大きなハロウィンオーブに映し出すようになっているの。」
「な、なんですとー!」
「こんにちは。」
「あ、レイラさん。」
「もけさん、いつも釣りをしてばかりでお庭のほうは?
畑をたがやして、作物を収穫して、それから・・・」
「うん。わかってるんだけどさあ・・・」
「もけさん、もしかしてお酒が飲みたいの・・・?」
「えっ!なんでわかるの!?」