酔いどれもっけ@ピグアイランドさんのプロフィール画像

酔いどれもっけ@ピグアイランドさんのイラストまとめ


「酔いどれもけの小さなかくれ里」は、サイバーエージェント社のソーシャルゲーム「ピグ」シリーズの画像と一部設定をもとに、2011年11月から2012年5月までアメブロで連載された創作物語です。10年の節目に開始したリニューアル配信は、第一期完結しました。振返りは各話形式のアメブロをご覧ください。第二期の配信は未定です。
ameblo.jp/mokekom

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「ふー、疲れちゃった。
ちょっとひと休みしよっと。」
(ピクッ)
「カメさん、起きたのかい?
あ、どこ行くの!?」

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もけはカボチャ人間を探して、迷いの森をさまよい歩いていました。
「日が暮れてきちゃったなあ。
カボチャ人間、どこにいるんだろう・・・」
迷いの森に住むもけでしたが、どうやら道に迷ってしまったようです。

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「ボク・・・
迷いの森に戻って、カボチャ人間と話をしてきます。」
「え、そんなこと・・ダメよ、危ないわ!」
「ジョセフじいさんが、愛情を込めればおばけも出てくるって言ったんです。
カボチャ人間だってきっと・・・」
こうしてもけは、カボチャ人間を探しに迷いの森へと帰ったのでした。

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「私はそこで調味料を交換しているノラよ。
あなたは酔いどれ妖精のもけちゃんね?」
「うん。でもボクじゃないんだ、本当だよ。」
「そんなことわかるわ。さっきはごめんね。
例のさわぎで、みんな気が立っているみたいなの。」
「カボチャ人間だって・・・」
「ええ、みんな困ってしまって。」

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「あなたたち、なにをやっているの!?
こんなおチビちゃんを、いい大人がよってたかって!」
「ケッ、行こうぜ。」
「大丈夫!?ケガはない?」
「う、うん。
助けてくれてどうもありがとう。」

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「みんなが一生懸命に育てたカボチャを・・・
許せないよ!」
「コイツをひもでしばってしまえ!」
「わー、やめてよ。
ボク、ホントに何にもしらないよー!」

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「おい、チビ。
お前、迷いの森に住んでいるそうだな。」
「うん。」
「カボチャ人間ってのは、お前じゃないだろうな!?」
「カボチャにんげん?ボクじゃないよ。」
「ふん、あやしいもんだな。
迷いの森に住むやつなんて、他にはいないんだ。」

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「おい、あのうわさ聞いたか?」
「うわさって?」
「知らないのか?
カボチャ人間のうわさだよ!」
「カボチャ人間だって!?」

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「あ、付いてきちゃダメだよ。
ボクは迷いの森に帰るんだから。」
「・・・」
「もう、仕方ないなあ。
ジョセフじいさんが帰ってくるまでだよ?
一緒においで。」

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「えー!」
「どうしたんだろうって、わたしも心配していたんだ。」
「どこかに出かけてるのかなあ・・・」
「あとで街の人にも聞いてみるから、今日はとりあえずお帰んなさい。」
「うん、わかりました。
ありがとう、カールおじさん。」

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