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「部長さん、お料理への愛情が足りないんじゃないの〜?
私がレクチャーしてさしあげましょうか?」
「わあ、いいなあ。ボクもボクも!」
「も、もけくん!!
ちょっと来たまえ!」
「え?」
「いいからこっちだ!!」
「もけちゃん、ボンジュ〜♪」
「ノラさん、これお願いします!」
「まぁ、こんなに?
初めてのクエストなのにすごいわ、頑張ったのね♪」
それから数週間後・・・
「いやったあー!
ライフピース、ゲットだぜ!」
「ようやくこれで、タコスを食わなくてすむな。
ったく・・そいつのせいで毎日同じメシじゃ、たまったもんじゃねえぜ。
何なんだよ、そのライフピースってのはよ。」
「・・・」
「ボク、酔いどれ妖精のもけっていうの。」
「はーん、新人か。
んじゃついでに紹介してやるよ。
コイツは着ぐるみ妖精のノンだ、収穫したらコイツに持ってくるんだぜ。」
「ノン♪」
「このこと、他のヤツらに言うなよな。
オレっちのウリなんだからよ!」
「う、うん。」
「ケッ、まあいいや!こんなパンイチ。
さっきのは営業スマイルってやつさ!
そんで?何の用だよ?」
「はあ、ビックリして・・あれ、何だっけな?」
「何だぁオマエ、脳みそハチミツか?
それにしても見かけねーツラだな。」
「ねえねえ、クエストの・・えっ!
・・あれ!?」
「なぁ、オマエも見ただろ?ノン。
あのパンイチ、へんなシミつけてキモイったら・・ん?
ゲゲッ!?」
「マ、マァヤちゃん・・・!?」
「オホホ・・まだ何か❓😘💗💗」
「その顔・・・」
「あのー・・
ボクもクエスト始めたいんだけど。」
「はぁい💗
ぇ゙・・パンイチ❗❓❗❓😱😱😱」
「キミがマァヤちゃんだね。
わあ、小ちゃくてかわいいなあ。」
「は、はいコレ💦💦
とうもろこしの種ですわ😅💗」
「ありがとう!
よーし、がんばるぞー!」
「怒った顔がまたきゃわわだぜ。」
「俺、立派なファーマーになってプロポーズするんだ!」
「さっさと収穫して、また種をもらいに来よう。」
「クエストの受付はここかあ。あれ・・?」
「マァヤちゃん、かわいいなぁ。」
「ねえ、デートしようよ。」
「おい、紳士協定違反だぞ!」
「みなさーん💗
種をもらった人は帰ってくださいね🎵😘
マァヤの言うこと聞いてくれないと🥺🥺🥺
嫌いになっちゃうゾ😣😭💦ピエーン」