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ジャーヴィズが帰宅した後は、一人何をしているのかといえば…
アルバムを見ながら、バッキーとの在りし日を思い出す。「今日だけにしよう。今日までにしよう」と言ってるが、たぶん昨日も明日もやってる
【Tales of Suspense】読み始め。
表紙かっけえなと思ったのも束の間、トニーが提供してるアベンジャーズの基地に居候してる上、ジャーヴィズの世話になってるキャップ
手始めに、薬物を流通させる一団と戦うゴーストライダー。
しかし、ロビーには異形に変身している自覚はない。ライダーは何も語ることなく、処刑を進める。正義のためか、はたまた「復讐の悪魔」としての行動なのか。
「一体【俺】は何者なんだ」と違和感だけを覚えるロビーは呟く
ランナウェイズの舞台がなんで西海岸なのかといえば、「コスチュームヒーローの管轄外」であり「ヴィランの悪事が夢物語」なんだな。
そこで、親の正体を知ってしまった少年少女は何ができるのか…
親が「儀式」をする、年に一度しか会わないから、ランナウェイズのメンバーも、ホントに「たまに会ういとこ」ぐらいの距離感なのが面白いな。
この一年でゴスデビューしたニコに、ドキドキするアレックスもなんか「わかる!」
【Runaways】読み始め。
子どもたちが思春期に差し掛かって、どことなくギクシャクしてる家族の描写からスタート。
なんとなく2000年代!って感じで、それでいて他のヒーローコミックとは違うなと感じる