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バッキーにシールド預け、何するのかな?と思ったら、敵を普通に殴りに行って、その後バッキーに銃弾から守ってもらうという、イマイチ段取りの悪いキャップ
この回の敵は、ワニ人間…か、かわいい!(人殺すけど)
「スティーブが一緒なら、まあ大丈夫だろ」と大した根拠もなく、民間人のバッキーをパラシュート降下訓練に参加させる軍部
一方で重力のある世界を知らないウィラは、この世界を象徴するような自由奔放で、夢に溢れた少女に育つ。 また、彼女の友人であり、かつて両足を失ったエディソンは、この世界だからこそ自由に暮らすことができている #アメコミ
その後もキャップは、奪った戦車で街に攻め込んだり、機関銃で兵隊をなぎ払ったり。 色々と策を弄して挑戦してくるナチスに比べると、日本は本当に「やられ役」といった印象で複雑。でも、当時は「そう」だったんだよな…
キャップ、横浜に初上陸の図
そして、アメリカを狙う兵器を造り上げ、それを調べに潜入したベティを捕らえた日本と戦うことに。 …日本です
まずは政府の要請で、キャップが出動することに。 当時のキャップは軍や政府に所属しているわけではないので、これが既に異質
今さらだけど、キャップの最初のヒロイン、ベティ・ロスってハルクのヒロインと同姓同名なんだな… ペギー・カーターは、スタン、カービー期になってからのキャラ
「頭がどうにかなりそうだよ!」 「勇気を捨てるんじゃない、バッキー…いてっ!」