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訪看さんに説明した内容。
「『顎関節症』(顎位異常症)で、
首や首根付近が痛くなるのは何故か?」
顎と舌を支える筋肉
舌下の甲状軟骨を引っ張る筋肉
等は、頭蓋底の下顎頭がスライドする位置に接続するモノもある
更に「胸鎖乳突筋」や「肩甲挙筋」等も、頭蓋底に付着
⇒筋の反対側にも影響する
何で、頭に虫や花が乗ってるか?
って…
リアル(現実的)には、
虫も花も「話せない」からである。
話す機能が無い。
言語を統一的に、単語や文章の塊としての意味を持たせて発声する機能が無い。
従って、話せる機能を持つヒト型キャラを使わないと…
動物や花が話せると勘違いをする世界ができる
「噛み合わせがズレる」⇒
左右の下顎頭のスライド回転の向きが変化⇒
頭蓋を支える筋肉バランスの左右差⇒
胸郭上部や肋骨底の高さ変位⇒
骨盤の高さに左右差⇒
股関節の回転位置に変位⇒
膝の高さや足首回転角度の変位
横隔膜と鼻呼吸を中心軸を持って使う事で、内部から膨らませ、頭蓋を持ち上げる
舌を支える筋肉と
下顎頭のハマる位置の関係
舌骨前部を引っ張る筋肉
甲状軟骨後部を引っ張る筋肉
舌を前後させる筋肉
それらが左右にあって、下顎の動きと連動してる。
左右の噛む回転軸の高さ等の変位。
頭蓋骨の角度や肩甲挙筋と、顎位異常からくる骨格の歪み。
噛む動作は頭蓋支持にも関係する
顎位異常(顎関節異常)が起きる⇔
体幹の骨格に変化が生じる
顎位異常⇔頭蓋底角度変化の
相関関係
頭蓋底が下がる⇔肩が下がる
頭蓋と頸椎環椎の角度がズレる⇔骨盤の高さが変わる
骨盤が下にズレる⇔股関節の回転角度が変わる⇔膝や足首の角度変化
「首を支える」とは何か?
左右差と筋肉筋膜位置
猫といえば…
猫の顔の柄…
色の付いた毛の生え方が柄になる。
表皮の位置というか、
表皮の伸びる長さ等にも影響されるようだ。
キクは左目が閉じ気味なのだが…
左瞼から眉毛の部位が、右に比べて狭い。それで、ひたいの柄が微妙〜に左右対称じゃない。
猫にも顔マッサージ必要…ぷ
猫でも実験中
猫の整体
①大腰筋を押すと腰が伸びる。
(内側から脊椎を引っ張る作用)
後脚をピンと伸ばす動作にもなる。
②大腿骨の内転筋を刺激すると、後脚を曲げる←膝の屈曲も起こる
猫の大腿裏側やふくらはぎを揉むのは結構大変で…片手では無理だな。
片手スマホ持ち撮影では、できない〜
注連縄と玄関お飾り
できた〜。
アパートの前の野原から茅を採取して、干して、茅を結った。
ちょっと捩れ方がバラバラ;
手の平や指に思うように力が入らない…
掌の筋肉を捻ったせいか、肩や腰や腿響いて痛いわキツいわ…筋肉の繋がりを自覚する。
まぁ取り敢えず、
新たな年は迎えられそうだ〜☆
喉頭蓋反射の件を、次回MRI検査へ。
ストレートネック状態による頸神経関連の影響の可能性を考察。
以前は頚椎のヘルニアがあったので、現時点での有無。
〈頸神経叢の図〉
頸神経ワナ→舌下関連筋の反射
横隔神経→横隔膜の反射
顎関節症と頚椎の傾き
嚥下不全や嘔気の関連性
等…わかるといいなぁ
あ〜また眼鏡のレンズ外れた①
レンズを止める金具(ネジ)の部分②の、締まり方にねじれが生じていて、
③締めても隙間ができる
というか
④金属部分が既に変形してひわってる
ので、止める事は可能だが、プラスネジの頭がナメてきた…orz
素人には根本的解決は難しい。
結論
「加圧で金属も変形する」