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ヒト科が何故、二足歩行できるようになったのか?
というより…
長時間二足歩行または二足歩行維持機能というべき?
下図の間違い。
①ナックル4足歩行から2足歩行へは変化しない。
②⇒長い手へ
と⇒短い手への変化は別物。
進化の段階が違う。
ヒト科
肘先の長さ≒足底の長さ
歩行と上肢の関係性
歯科通院
右下の3・4番が使えそうにない
って事で、臨時入れ歯製作。
左3番〜右2番までの連冠ができてたので、仮歯を除けて装着。
右7番は揺れてるが、まだ何とか使えそう。
↑ってか、顎位正常化に必要と思われる頬小帯の位置の変化のため、まだ残したい。
左3・4番の根も残す。歯茎退化防止のため。
@glboss3 そぅですね〜
散々探しましたが、「行く」事ができない時期もありまして…
理論的な事を説明されてる方もおられたので、参考にさせていただいてます。
『噛み合わせと骨格筋のバランス』下図
歯の位置等も関係してるようで、歯科とも検討中です。
但し、免疫系の異常が見つかり治療し、経過観察中。
訪看さんに説明した内容。
「『顎関節症』(顎位異常症)で、
首や首根付近が痛くなるのは何故か?」
顎と舌を支える筋肉
舌下の甲状軟骨を引っ張る筋肉
等は、頭蓋底の下顎頭がスライドする位置に接続するモノもある
更に「胸鎖乳突筋」や「肩甲挙筋」等も、頭蓋底に付着
⇒筋の反対側にも影響する
何で、頭に虫や花が乗ってるか?
って…
リアル(現実的)には、
虫も花も「話せない」からである。
話す機能が無い。
言語を統一的に、単語や文章の塊としての意味を持たせて発声する機能が無い。
従って、話せる機能を持つヒト型キャラを使わないと…
動物や花が話せると勘違いをする世界ができる
「噛み合わせがズレる」⇒
左右の下顎頭のスライド回転の向きが変化⇒
頭蓋を支える筋肉バランスの左右差⇒
胸郭上部や肋骨底の高さ変位⇒
骨盤の高さに左右差⇒
股関節の回転位置に変位⇒
膝の高さや足首回転角度の変位
横隔膜と鼻呼吸を中心軸を持って使う事で、内部から膨らませ、頭蓋を持ち上げる
舌を支える筋肉と
下顎頭のハマる位置の関係
舌骨前部を引っ張る筋肉
甲状軟骨後部を引っ張る筋肉
舌を前後させる筋肉
それらが左右にあって、下顎の動きと連動してる。
左右の噛む回転軸の高さ等の変位。
頭蓋骨の角度や肩甲挙筋と、顎位異常からくる骨格の歪み。
噛む動作は頭蓋支持にも関係する
顎位異常(顎関節異常)が起きる⇔
体幹の骨格に変化が生じる
顎位異常⇔頭蓋底角度変化の
相関関係
頭蓋底が下がる⇔肩が下がる
頭蓋と頸椎環椎の角度がズレる⇔骨盤の高さが変わる
骨盤が下にズレる⇔股関節の回転角度が変わる⇔膝や足首の角度変化
「首を支える」とは何か?
左右差と筋肉筋膜位置
喉頭蓋反射の件を、次回MRI検査へ。
ストレートネック状態による頸神経関連の影響の可能性を考察。
以前は頚椎のヘルニアがあったので、現時点での有無。
〈頸神経叢の図〉
頸神経ワナ→舌下関連筋の反射
横隔神経→横隔膜の反射
顎関節症と頚椎の傾き
嚥下不全や嘔気の関連性
等…わかるといいなぁ
①足首の内果の下辺りが少し腫れて痛い。
②何があるかというと「載距突起」という凸出っ張りの下に
「長母指屈筋腱溝」という凹みがあって、親指を屈曲させる筋肉が通ってる。そこ付近にも衝撃があったようだ。
③前脛骨筋…親指側の足底に停止。コレも微妙〜に痛い。
④長母指伸筋腱…は痛くない。