//=time() ?>
YouTubeで無料配信中の『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』。最近の回のエンディングを観る限り、次回以降で、アニメ『ザ☆ウルトラマン』(1979年)のウルトラマンジョーニアスと、その翌年に登場したウルトラマン80が同じ場所で揃う場面がありそうで、結構楽しみ。アンドロメロスも。
『ヒカリサーガ』の頃は、ウルトラマンヒカリは宇宙科学技術局の長官就任を辞退した設定だったはずだが、私が未読の「トレギア物語」(『ウルトラマンタイガ超全集』に収録)では長官に就任した設定に変わっているらしい。今回は後者が採用されていた。
#ウルトラギャラクシーファイト
#ギャラファイ
『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』第3話。個人的にかなり良かったのが、ゾフィー、80、ユリアン、グレート、パワード、マックスという珍しい組み合わせのウルトラマンたちが会話する場面。中でも、ウルトラセブンと同じ1万7千歳で比較的年長のグレートが、ゾフィーにタメ口なところ。 https://t.co/sCt3iAJ6E9
『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』の登場ヒーロー。
ウルトラマンコスモス。
状況や相手によって複数のモードを使いこなす。一体化している春野ムサシとは別人格だが、コスモスの姿でムサシが話すことも多い。だが、コスモス自身が、ムサシ以外の地球人と直接会話したこともある。
『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』の登場ヒーロー。
ウルトラマンネオス。
M78星雲・光の国の宇宙警備隊の中でもエリート戦士が集い、緊急の大事件を担当する「勇士司令部」に所属。宇宙保安庁のウルトラセブン21と協力して地球を守ったことがある。得意技はネオ・マグニウム光線。
内山まもる先生の漫画『ザ・ウルトラマン』に登場したメロス(宇宙警備隊のアンドロメダ星雲支部隊長)。アニメ『ザ☆ウルトラマン』の番組名に影響を与え、『アンドロメロス』のモチーフにもなった。『ウルトラマンマックス』に出たウルトラマンゼノンのデザインは、鎧を脱いだメロスの姿が影響。
『ウルトラマンゼット&ゼロ ボイスドラマ』第23回。名前だけ出てきたメロスとアウラは、それぞれ内山まもる先生の漫画に出た、宇宙警備隊のアンドロメダ星雲支部隊長と、S・P5星雲支部隊長。権利関係など大人の事情が色々ありそうですが、実写作品に何とか登場させてほしい。メロスの弟ファイタスも。 https://t.co/4IvUtjNHvc
ウルトラマンネオスとウルトラセブン21は、パイロット版とビデオ番組で見た目が変わった(左がパイロット版)。ネオスの必殺技もマグニウム光線からネオ・マグニウム光線に変わり、セブン21のアドリウム光線もポーズが変わった。だが今回のギャラファイでは、まさかのパイロット版の方を披露。
『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』。第1話のEDを見る限り、ウルトラマンネオスとウルトラセブン21がそれぞれウルトラマルチビームとアドリウム光線を同時発射する場面や、グレートがバーニングプラズマを放つ場面もありそう。ワクワク。
#ウルトラギャラクシーファイト
#ギャラファイ
昭和55年(1980年)10月17日、『仮面ライダースーパー1』第1話が放送された。40周年。スーパー1は惑星開発用改造人間であり、宇宙空間で活動できる。火炎や冷凍ガスを噴射する冷熱ハンドなど、ファイブハンドという武器を持ち、赤心少林拳の使い手でもあり、ジャンプ力は無限。戦闘能力は極めて高い。