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@cicada3301_kig 日本語の「少し」が現代アメリカ英語に同じ意味でskoshiとして入り込んでるそうです。
こぼれ話で、ベトナム戦争中に米空軍が小型のF-5戦闘機を投入した作戦名がオペレーション・スコシ・タイガー、
リトル・タイガーと言うべき所を東洋風にしようと、日本語の少しを小さいと混同しちゃったとの話。
バレンタインデー珍商法の話題。
米テキサス州のサンアントニオ動物園が、5ドル払うと飼料用ゴキブリに別れた元カレ元カノの名前を付けて動物に食わせる腹いせ命名権?のバレンタインサービスを発表。25ドル払うと餌が飼料用冷凍ラットになるとのこと。
https://t.co/O83X0NK4v8
ミもフタもない(笑)
zo_bula_bulaさんと結ばれる人は
「原田」さんです。
これは変えることはできません。
必ず結ばれます。
#shindanmaker
https://t.co/JLprIYHuyI
( ◎皿◎)どっちの原田さんですか
武漢の新型肺炎に火神山医院と並んで立ち向かう雷神山医院は古代中国神話の雷公から命名されたとの話で、鳥頭人身の神が構える槌は北欧神話の雷神トールの槌ミョルニルを連想させるもので、ユーラシアの東西で類似のモチーフが存在していたというのは興味深いことである。
ナイキの新型ランニングシューズ、ヴェイパーフライが速度向上効果目覚しく規制だなんだと物議を醸すとの昨今、
棒高跳びではポールが木から竹、グラスファイバー、カーボンと進化する度に世界記録を伸ばした故事があるのに、なぜランニングシューズではこのような規制論争が起こったのだろう??
@blakchery01 成田亨のデザイン原画に忠実にということでカラータイマー無しのウルトラマンになったそうですが、やはり見慣れた物が無いことの驚きは大きいですね。
海外のイラストレーターが描いた凄く強そうなセーラームーン、手にMMAグローブを付けて脚にレッグガードを付けて、激しい格闘で敵を倒すシーンが似合いそうな気がしました。
出典: https://t.co/MsqmutpvkS
セーラームーンの後から登場したプリキュアシリーズが、スパッツを履かせたりスカートにフリルを盛ったり、下着が見える心配なしに下からのアングルも激しいアクションも存分に描いているのを見て、「セーラームーンで苦労した教訓が生んだコスチュームデザインか」と私は個人的に想像しております。
古今東西の名だたる美術家たちにも、「手の表情」を生き生きと描写するのは大変な練磨や工夫があったように思います。
絵画や彫刻、漫画やイラストやフィギュア、様々な人体表現を目にする時、手のディテールに注目してみると面白いかも知れませんね。
@timpo_standing あなたのツイートで紹介された、ホガースの風刺画「ジン横丁」と一対をなす「ビール通り」は、対照的に皆が豊かで平和に満ち足りた姿として描かれてますが、
今の日本の酒類市場がストロングゼロ流行の一方でビール離れが言われて久しい状況を見るに、何か色々と考えさせられるものがありますね。。。