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知らんかったのだが、わりと毎年攻めにきていたらしい。
今ではほぼ成立しない遊びとして「子供番組主題歌の歌詞差し替え」というのを記しておきたい。この種の歌には基本仕様のようなものがあって、歌詞の内容に対称性が顕著であり、これを入れ替えると「手をにぎれ悪魔の手先、叩き潰せ正義の味方」のように、極めて反社会的な内容に改変できるのだった。
(前がよく見えない)
(変態)
これよく見たら口ポカーンじゃなくて唇の赤だな。多分ルージュ引いてる。髭ルージュ。高度な変態だな。
「ピコーン!」
「アポロン…昔からこの脇の下の描写が気になってしかたないわ。多分今の自分も近いことをやっちゃうんじゃないかと気が気じゃないの」
「アポロン…あなたと過ごした京急六郷土手に帰りたい…」
「すごいわ! ガンギマリよ!」
余計なお世話だけど、もうちょっと暗くなってから襲いかかったほうが効果的だと思う。