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(「ヤマダデンキ」が倒された時、世界各国に出現して欲しい新たなる強敵) 「ヤマダフリーズ」 「ヤマダフレイム」 「ヤマダダークネス」
(回想のはずなのに全然見たことのないシーンばかり展開されるフランダースの犬)
これを見て、以前のこれが思い浮かんだのである。んで改めて調べて、おそらくイラストのブツは二子玉川の読売大落下傘塔で、なんとこれが今では実家にほど近い江ノ島の展望台になっていると知り歴史の不思議を感じた次第。 https://t.co/6oA10BcHgm
タツノコ、カプコン、時代を牽引したデザインというのがあると思う。デザインの評価がオモチャの売れ行きやインカムに直結するのだ。少しでも洗練された格好のいいものが出てくる。そして移ろいやすい評価の前提が失われた時点で、この力はもろくも崩れ去っていくのだ。
こういう絵を描かねばならない。すべてが微妙な、無意識の演出の産物である。おそらく勝手に手足はたくましくなり、橋は曲がるのだ。わざとやったらもっと嫌な絵になる。そして3Dモデルをバスに座らせ、新潟の写真をトレスすれば、いきなりこの尊い魔法は失われてしまうのである。
こないだこの画像がなぜか流行ったのだ。なので今ではこれを見るだけで笑えてくる。「セーラームーンチャレンジ」で画像検索すると一杯でてくる。誰にも説明できず、完全にわけのわからないことになっている。
「はあはあ、この野郎、メガドライブをバカにするやつは皆こうなるんだ!」
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(ゲームまめちしき)昔「イース」というゲームがあって、玉を抱えた変な姉ちゃんの絵が美しく、大変人気があって続編も作られたのだが、コンセプトを見失ってよくわからないことになっていた。
うっせえな!