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「8bit年代記」見本誌を読んでいて気付いたのですが、弥生の胸に深夜アニメみたいなナゾの白い光が入っていました。どっかのレイヤーが置きっぱだったのか、これはこれで面白いと思うので、一応本来のバージョンも載せておきます。一生懸命描いてみたけどあんま上手な胸じゃありませんな。
「鏡の中アクトレス」という大変奇妙なアニソンがあって、本来のビジュアルは①なのである。「きまぐれオレンジロード」の主題歌だ。奇妙でもなんでもありゃしない。だがなぜか、これが今や②のビジュアルしか脳裏に浮かばない人も多いのではないか。どうしてこんなことになってしまったんだ。
「赤いタートルネックに白いベストですか」 「手術に集中しろ」
「見てみな、腕時計だ」 「知ってるわ」
(言いたいことはわかりますがそれはスターシアではないでしょうか)
ゲーメストの表紙がアカデミズムとは無縁の厚塗りリアルタッチであったことは記憶しておくべきだと思う。要するに多色ドット絵の世界に触発されたのだと思う。それはマンガ絵が輪郭の呪縛から解き放たれる瞬間でもあったように思っている。
「さあ、これを食べなさい」
いかん、一度そう見てしまうとここらへんが全部「amazonのタイムセールでいらんものを勢いで買ってしまった人」に見えてしまう。
「だめ…私には飼育係が…」