//=time() ?>
若い頃に、絶対人とは違う、一生分保つようなオリジナリティが欲しくて縄文やマヤやアステカを学んだのだ。やめときゃよかった。ほっといても自分が人とは全く違い、そこに特に商品価値もないことに気づかなかったのだ。未だにここらへんの需要はない。なので勝手に売っている。
これらが人の心を打つのは、どこかが狂っているからだ。人の手になるものだからだ。完璧すぎたり、過剰であったり、認識の限界であったり、その違和感が脳の中で補正される過程が自然ではあり得ない「あれっ? こんな風に見えるぞ! 凄い!」という感動を生むのだと思う。
「こんにちは、岸田メルです」
んで例えば、「手塚作品全部7年間使い放題」みたいな謎権利買ってきても、「じゃあこうして全部使っちゃおうぜ」みたいなクソマニアが社内で湧いてくるわけさ。セガってそういう会社。
「ううっ…苦しい…やっぱフタにわざわざドクロがついてるような液体を普通は飲まねえよな…」
(親戚)
(ケンシロウ途方に暮れる)
「ホームズ先生! こんな深夜に町中でビーカーやフラスコを並べるなんて謎すぎます!」 「そうかな? フフフ」