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昔のイースがどれだけ熱い男気にあふれていたかと言うと「イースⅡ」のこのシーンだろう。きれいなアニメーションで振り向く美少女は、実はおそろしい山ネコなのだ。「男のイースに美少女など不要」というコンセプトを明確に示している。いやこんな山ネコおらんやろ。
#絶対見ないでガンダムを画け
(意外な展開) 「マリア様がみてると思ったらマリオ様だった」
「何見てんだよサル」
我妻宏というのは眼窩にこだわる人よな。前にも書いた「タイムギャルにわざわざ眉毛がない」のと同じ流れで、独特の方法論があるのだと思う。
バージニア州のシンボルである。諸君これをよく見るのだ。清らかな乙女が悪い王様を踏んづけ「専制者は常に斯くの如し」である。彼女の立つ歴史の周囲に見えるかを考え、良くも悪くもこういうの大好きで、ここから絶対逃れ得ない我々自身について考えよう。できれば作品で語ろう。
みんなジャンヌ・ダルクやナウシカや卑弥呼が好きである。いいとか悪いとかではない、おそらく人間は本能的にこの類、純真な乙女による導きが好きなのだ。心のどこかで希っているのだ。このフラグを立てることに成功したら勝ちだ。おそらく千年の後にも。
「ファンタジー世界のサンドイッチ」 オレが言いたいことは3つ。 ①そういうのにケチつけてる奴は大抵つまんない奴だろ? 同じようになるぞ ②取り上げるならネタにしろ、楽しく笑わせるんだ。 ③世にいう傑作は大抵サンドイッチ的な要素をぶちこんであることを忘れるな。 すげえだろこれ。
「こんにちは、宮崎駿です」
オレアイダというのがある。フライドポテトが有名だ。オレゴンとアイダホを繋げてオレアイダというらしい。アイダホ州の知事が突如発狂して「許さん! アイダオレにしろ」とか言い出さないかなあと思っていたら実際に「大アイダホ主義」なるものが提唱されているらしい。いいぞアイダホ。もっとやれ。