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①ラピスリライツ ②サムライスピリッツ
今では客観的に筋立てて語られるゲームの歴史も、実のところ暴走機関車みたいな流れの上にしかなかった印象がある。グラフィックやサウンドの進化、大容量、対戦、3D…コンパクトにまとまっていたゲームが、怪物のように歪に膨らんでいくのを目の当たりにしていた。
「オレはウルトラマンミョウガ! …えーと何だったっけ?」
昔「スムライサピリッツ」というゲームがあった。たしかそうだった気がする。「リムライサピスッス」だった気もするが定かではない。ナナコルという美少女キャラクターが有名だったがあれもルコナナだったかもしんない。
メトロン「解せぬ」
一度目につくと気になって仕方のない、無人ピクニックでおにぎりを空しく並べるこのキャラクターは東京都下水道局のマスコット「アースくん」と言うらしい。以下が登場キャラクターである。ロクな知り合いがいねえなおい。
①はちまんさん ②ハマーンさん
「そんな…もう令和2年だというのにメガドライブしか語ることがないなんて…」 「MSXもあるぞえ」
(マジ…? 本気でいまどきメガドライブがどうとか言っているの…?)
セーラームーンに何の罪もないのだが、この一週間ほどで確実にここの棚に入ってしまったよな。