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最高のビジュアルだが、オレたちがそう思うってことは当たらなかったろうな。
この絵見ると、原哲夫はあんま銃に興味がなかった感じがするのよな。サイバーブルーはここらへんの根っこがうまく噛み合ってなかった。北斗の拳の後だから拳法というわけにはいかないし。ガン・カタがいかに物凄い発明だったかわかる。
イタリアには歴史上名高いメディチ家というのがいて、なぜそこまで有名かと言えば、今も日本で人気の「家系ラーメン」の元祖にあたるからである。濃厚なスープに太麺、とどめのライス食べ放題で、フィレンツェの人々を虜にした。
関係ないけど、このカッコいい兄ちゃんは誰かと言うとブライトとミライさんの子供なんだそうである。今度のガンダムの主役らしい。なんとなく「トレマーズ4」みたいなノリを感じないか。
(BLEACH!の続編を勝手に考える集い) 鳥一(とりーち) 闇市(やみーち) はみ乳(はみーち)
杞憂という言葉がある。「杞人憂天」とも書く。「空が落ちるんじゃないか憂う杞の国の人」という意味だ。これは「馬鹿馬鹿しいことに悩むのではないよ」ではなく「人間は所詮杞の人であることから逃れられないのだよ」という戒めであると思う。21世紀の今日も、空が落ちる代わりの何かを憂いている。
有名な日本の民話に「さるかに合戦」というのがある。ずる賢い猿によって渋柿をぶつけられて死んだ蟹の復讐のため、蟹の子の元に蜂、栗、CIWS(シーウス)がやってきて協力する。猿は栗の爆ぜる音に驚き、蜂に刺され、最後はCIWSの直撃弾によって跡形もなく四散する。栗と蜂いらないんじゃないかな。
(これはいいけどそれはダメだ)
ありがたいことに天国に誘う方の「絵」はもうあるのだ。この「地獄」バージョンが欲しい。「あなたはまたしても間違っている、罪を犯している、悔いあらためよ! さもなければ野蛮人であり、よくもそんなことを!」というバージョンである。多分うまく絵にできないから字でここに書いておく。
そろそろ「日本人がFAXを使い続けるのは、FAXしかつかえない老人世代や死者の魂を労る「オモテナシ」「モッタイナイ」の心があるからです」とか言って逆に観光パンフとかに書こうぜ。絶対「Oh!これがジャパニーズFAXなのか!」とか言って喜ばれるって。