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おはようございます。
今朝は、今さら恥かしいみたいなんだけどこの曲を。
いや、恥かしくなんかない。
エルトンを語る上で欠かせない、永遠の絶対的名曲。
Elton John - Your Song
https://t.co/laf7X0LdNH
久し振りにエルトンを聴く。
やはり70年代のエルトンは最強だった。
このアルバムなんて、今聴くと内容は地味なんだが
通して聴くと味わい深いんだなぁ。
まあ、ここら辺から徐々に人気は下降線を辿っていくわけですが…
Elton John - Captain Fantastic & Brown Dirt Cowboy
https://t.co/lei4r9pPZ3
Jeff Beck『ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ』2008年発表。
気の置けないメンバーを得て、水を得た魚のようにギターを弾きまくるベック。
特にベースのタル・ウィルケンフェルドちゃんのえげつないプレーと可愛らしさが一際目を引く。
ビートルズの「A Day In The Life」は名演。
Jeff Beck「Blow By Blow」1975年発表の歴史的名盤。
このアルバムはホントよく聴いた。
インストアルバムであるに拘らず、ギターが色々な音で鳴っているので飽きる事が無い。
本作はギタリストのお手本、とはジミー・ペイジのお言葉。
Jeff Beck She's A Woman
https://t.co/MZK6aP82OP
うそでしょー! 噓であって欲しい。
R.I.P. Jeff 🎸🥲
Jeff Beck - Where Were You - (Live at Ronnie Scott's)
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ブライアン・メイのこのじょんがら三味線風ギターを、
たまに堪らなく聴きたくなる私🎸
Queen - Brighton Rock
https://t.co/L2uS7zfNmc
絵にはいろんな描き方がある。
4つのポール。
Paul McCartney & Wings - Love In Song
https://t.co/ePQTMyB2AE
昨夜某NHKで放送されたビートルズ来日当時の模様を綴った特別番組を録画しておいて今日観た。
浅井慎平さんの撮影秘話など興味深い内容だったが、とりわけ興味を引いたのはやはり当時の日本の(いや世界の)熱狂ぶり。
つくづくビートルズは20世紀に起きた一大現象だったんだなぁと一人感慨に耽った。
ABBEY ROADって多分あの THE BEATLES の最高傑作で、事実上のラストアルバムなんだよね。
ホントは解散状態だったメンバーがこのアルバム制作のために再度集まり有終の美を飾ったんだってね。
そして、これを聴く度に「ああ、世界は惜しいグループを無くしたんだ」と思わせるような作品なんだって。