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#国立西洋美術館
#NMWA
常設展観覧料 大人¥500
【眠る二人の子供】ルーベンス
1612-13年頃 油彩 板
画家の兄の子、クララ(右)とフィリップ(左)。オイルスケッチ(油彩の下絵)といい習作で、ヤン・ブリューゲルとの共作『花環の聖母子』(ミュンヘン)にもみられる。
⬇️解説
https://t.co/eMt29onwIT
◇ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
https://t.co/fuJ3ODpb2b
※ようやく開催日程が決まりました。
国立西洋美術館 2020年6月18日(木)~10月18日(日)
但し、日時指定制が導入されるようです。
https://t.co/uVWPTjDwyI
ハイライト
https://t.co/LroZuXQ0kQ
なんにしても、行けることは良いことです
#国立西洋美術館
《眠る二人の子ども》
常設展の中でも好きな作品のひとつ👼
常設展のギャラリートークは
他にもモネやセザンヌ
シニャックやロダン作品なども公開中
【国立西洋美術館ギャラリートーク】
ペーテル・パウル・ルーベンス
《眠る二人の子ども》 https://t.co/vazBFt5hyw @YouTubeより
#コロナばっかりで気が滅入るから好きな美術品を共有しようぜ
#国立西洋美術館
#NMWA
常設展観覧料 大人¥500
【 波 】1869年
ギュスターヴ・クールベ
(フランス)
画家仲間と訪れたノルマンディー地方、エトルタの海で、潮流の変化をいつまでも眺めていたのだそう。
並べてみました
④熱海,初島の海
国立西洋美術館常設《果物を取り合う二人の童子》と横浜美術館コレクション展《どのように砕石舗道がガレット売りの商売を邪魔をしたか。》三菱一号館美フィリップスコレクションのも都美コートールド美術館の未完成のドン・キホーテも印象的だったし。
ドーミエ、油彩版画をひっくるめての回顧展希望
国立西洋美術館に常設されているカルロ・ドルチの「悲しみの聖母」。
大好きなこの絵に会いに時々訪れます。
そしてもう一つ。
キリシタン弾圧における最後の殉教者シドッティ神父。
氏の遺品であるカルロ・ド ルチ作の聖母の図像「親指のマ リア」は国立博物館に所蔵(重要文化財指定)されています。
先週土曜日に国立新美術館で観た『ブダペスト』展に所蔵品を多数出品していたブダペスト国立西洋美術館から優れた作品がいくつも出品されていた。例えば、ジョルジェーネ《青年の肖像》、ベラスケス《宿屋のふたりの男と少女》、ヤン・ブリューゲル(父)《堕罪の場面のある楽園の風景》などだ。
こんなすごい名品揃いなのに 空いてるし (横でやっているハプスブルク展はめちゃ混み)、しかもたまたま第4土曜日で無料…!
#国立西洋美術館
#ハプスブルグ展 @国立西洋美術館へ。一番印象に残ったのは、工芸品だった。
貝や金で装飾されたシャーベット用センターピース(1736-40)。マリア・テレジアの母が所有していたもので、家族の肖像が刻まれたカメオや、卵型のカップが掛かっている。こんな器でシャーベットを食べていたのか…凄い。
ヤンブリューゲルの花のある風景画だいすきだからこれ見られて嬉しかった…↓
ヤン・ブリューゲル(父) 《堕罪の場面のある楽園の風景》 1612-13年頃 油彩/板 ブダペスト国立西洋美術館
アルブレヒト・デューラー『アダムとエヴァ』1504年 国立西洋美術館
国立西洋美術館にて「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」開催中です。
2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日)
「ハプスブルク展」が国立西洋美術館で開幕。時代ごとに移り変わる蒐集の特色に注目(~2020年1月26日)
https://t.co/M6KuPl9AxK
「ハプスブルク展」が国立西洋美術館で開催。帝国コレクション600年の歴史をひも解く(10月19日~2020年1月26日)
https://t.co/M6KuPl9AxK