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#未来映像研究、2週間前に東京都現代美術館で鑑賞した衝撃の石岡瑛子展以来、寝る前に少しずつ読み始めた『激しくて ラブリー 命のデザイナー、エイコの物語』完読。「Original +
Revolution+Timeless」は座右の銘にしよう。https://t.co/Z4HZHwehfH 次は多大な影響を受けたリーフェンシュタール関連か
映画「落下の王国」
共に落下して怪我し入院して出会った少女と自殺の手伝いをさせようとする青年が繰り広げる現実とおとぎ話
あらためて観たのを踏まえてもう一度石岡瑛子展観に行きたいな
#落下の王国 #TheFall #ターセムシン #石岡瑛子 #TarsemSingh #EikoIshioka #映画 #movie #ayakoinagaki_ill
石岡瑛子展@東京都現代美術館。
映画「落下の王国」の衣装デザインで衝撃を受けたアーティスト・石岡瑛子の展覧会。彼女の全てのデザインに生命力を感じます。
東現美の石岡瑛子展。世評通り素晴らしい。PARCO、角川、リーフェンシュタール、マイルス、コッポラとの時代を超越した刺激的な仕事っぷり。衣装や映像を中心とした地階の展示もスケール感抜群。イマジネーションの奔流に飲み込まれる。締めもイイ。見逃さなくて良かった。超おすすめ!
#石岡瑛子展
非常に不遜な言い方をすれば自分史と向き合っているかのような錯覚を覚える。あらためて彼女の作品を浴びるように見てきたのだぁと。
なので時にはこの石岡瑛子のテイストに反発を覚えることもある。
しかし疲れた。物量もさることながら、作品の圧力に対峙し続けることにへとへとだ。
#未来映像研究、緊急事態宣言により実写系CFに影響が始まっている。今日の打合せが延期になったので、急遽東京都現代美術館で『石岡瑛子とその時代』https://t.co/vRzcORWFys
リアルタイムのPARCO時代が圧倒的だった!NUBA展、北京オリンピックも凄かった。「TIMELESS 石岡瑛子とその時代」は帰宅後!
ジャケット・アートワークの最後に紹介。還暦を過ぎてなお挑戦的な石岡瑛子さんに驚かされる32作目、ビョーク『Cocoon』(2002/シングル)!サブスク配信中。3曲10分必聴!そして、この項最後はジャケットではないけど、瑛子さんの強烈に印象的なコラボワークの一つ、グレイス・ジョーンズ!
BS日テレ『ぶらぶら美術・博物館』で放送された #石岡瑛子展 を『ONBEAT vol.13』では大特集!
石岡瑛子の夫として公私にわたり連れ添った映画プロデューサーニコ・ソウルタナキスへの独占インタビューでは、亡き彼女へのラブレターともいえる秘蔵エピソードが満載です🥺
https://t.co/E7Bn6njlQY
【22分10秒】東京都現代美術館学芸員、藪前知子さんにお話し伺いました。速水健朗『「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」』2020/12/7 (月)放送分TOKYO SLOW NEWS - オーディー https://t.co/9O3lwnMd2u #tokyofm #スロニュー
ジ…落下の王国、DVDあるのにTV📺で観たい!という石岡瑛子と夜の魔力に誘われて挑み、んで、夢に落下したが🤣混ざり具合がイイ…王国ではなかった。w
仕事だけがリアルに残りつつ、嗚呼、また、Eiko の現場に行きます
!∑(゚Д゚)
グリーンバックなんて気にしない!
https://t.co/mXImApan12
石岡瑛子展
彼女の作品をみて私はこの世界に飛び込んで、よちよちながらも衣装だけでなく様々な角度で視覚言語を挑戦しています
改めて自分は石岡瑛子氏の轍の上を歩いているにすぎないことを確認した...
初めて見た時と同じ様な、プツプツと皮膚が沸騰する様な鮮烈な感動がありました
MOTの石岡瑛子展、長居しすぎて足が死、、
同時開催の展示も見て6時間近く居てしまった
アートデレクションも良かったけど舞台衣装のコーナーがやっぱり面白くて、パターン分析などしていたら昼ごはんがおやつの時間に💧
動く事前提で遠目に見る服はファスナーの位置や素材の工夫がすごくて興奮した!
石岡瑛子展、彼女の映画製作など海外における仕事もももちろんいいと思うのだが、PARCO のデザインは同時代で観ていたから、どうしてもこちらが印象深い。「地獄の黙示録」のカーツ大佐のBO版ポスターは当時渋谷駅の山手線ホームで見た記憶があります。
石岡瑛子回顧展
行って参りました。表現の追求へのパワーと長く濃く深い旅路に圧倒されっぱなし。たくさんの作品たちとそれぞれに込められたメッセージから熱くて熱くて巨大なエネルギーを感じる。
ファッションは表現、身体表現の追求、つまり“血が、汗が、涙がデザインできるか”ということ。
東京都現代美術館にて開催中の、「石岡瑛子 / 血が、汗が、涙がデザインできるか」のグラフィック、会場グラフィック、図録のデザインをしました。
写真:「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展示風景、東京都現代美術館、2020年
Photo: Kenji Morita