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【画家の誕生日】
今日(11月2日)は、ジャン・シメオン・シャルダンの誕生日!
→ロココ時代のフランスの画家。穏やかな画風で中産階級のつましい生活や静物画を描いた。17世紀オランダ絵画の影響が顕著に見られている。作品総数は201点。『食前の祈り』などが有名。
ハロウィンなので面妖な絵画を貼るの自分もやろうっと
『産まれすぎた卵』(左)
...17世紀のイタリア北部ブレーシアで描かれた正体不明の画家の作品😎
この画家と同定されている作品は他にもあり(例: 右)作者は「産まれすぎた卵の画家」と呼ばれてる…同地のフランドル系画家らしいとの説あり
何故プライマーの付いた薬莢ごと撃ち出された“奇跡の弾丸”が世間に溢れているのかという事実を考察した結果です!!
やはり滑腔前装式銃に弾薬ごとぶち込んで黒色火薬の力で発射していたとしか考えられないので、製作者は17世紀頃の人間ですね間違いない。。。
オランダ国立美術館でレンブラントの絵を見てたら、いくつかの絵に和紙(Japanese paper)が使われていることに気付いた。レンブラントは17世紀初頭、江戸時代がスタートした頃に生まれている。江戸時代に日本からオランダへ和紙が運ばれレンブラントがそれを手にしていたと思うと不思議な感じがする
カルペパー「ハーブ事典」(1819)
https://t.co/6sj1G6dg9g
17世紀イギリスの薬剤師ニコラス・カルペパーによるハーブ事典の図版(19世紀版)。本書はイギリスにおいて薬草療法を確立したカルペパーの主著。1653年の初版発行以来、再版され続けてきた古典的本草書です。
#天牛書店Images #イラスト
左:Plerschの描いたホトキェヴィチ
右:Kaplińskiの描いたホトキェヴィチ
…顔はほぼ同じなのに怖さが違いすぎる。
ホトキェヴィチは17世紀前半のポーランドの軍司令官。卓越した指揮でスウェーデンやロシア、オスマン朝と戦った将軍です。戦場ではたぶん右の顔。
パンケーキが話題の昨今、野暮と思いつつ改めて…パンケーキのパンは食パンとかアンパンマンのパンbreadではなく、フライパンのことですからね。
酪農大国オランダの17世紀絵画には、オランダ版のやや薄いパンケーキ(パンネンクック)を焼く女性がよく描かれています。おいしそう。
今日10月8日は、クロアチアの独立記念日ということで、開催中の「世界の国からコンニチハ」展 https://t.co/MNeBu1HsTs より、クロアチアの切手(1995年発行)をご紹介しましょう。なぜネクタイなのかというと、クロアチアはネクタイの発祥国(17世紀頃)なのだそう。ちょっと意外ですよね。
#ファン・デ・フェルデ 一家は17世紀オランダの画家一族。風景画が伝家の技。ウィレム(父)と同名の子ウィレム(子)はいずれも海と船の風景画家、年少の子アドリアーンは多少専門が異なり、動物のいる風景の画家。ファン・デ・フェルデ(子)の生涯と作品については→https://t.co/31C44RmhlE https://t.co/zFtDAEKkZW
『ご飯は私を裏切らない』:主人公の食事に対するスタンスが大変ユニーク
『ダンピアのおいしい冒険』:17世紀の英国船における船乗りの珍しい食文化は興味深い内容
『めんつゆひとり飯』:ずぼら過ぎるレシピ満載
『東京黄昏買い食い部』:東京の実在のグルメ情報たっぷり
#最近オススメなグルメ漫画
最近18~19世紀ばかりのを聴いているからか,Apple Musicより17世紀のをお勧めされた♫
シャルパンティエ作曲
テ・デウム ニ長調 H.146
フィリップ・レッジャー指揮
アカデミー室内管弦楽団の演奏
録音環境がかなり良い。響き渡るホール。音がデッドになることなくどこまでも澄み渡り響き渡る。
8月31日は野菜の日🥗
ちなみに…
トマト🍅は大航海時代の16世紀にスペイン人が南アメリカよりヨーロッパに持ち帰り、17世紀には日本の長崎に伝来したと考えられています。
当時は、毒のある植物に似ていたことから、観賞用として広まっていたようです。
田園調布アンティーク館では今月末より16世紀〜17世紀の本物のバロック絵画を設置致します。350年~450年も前の絵画は板及びキャンバスに描かれたものです。その絵の裏は写真のように、まるで発掘された物のような雰囲気です。
@Armored2020 17世紀前半のパイク兵(スペインではピカス・セカス.picas secas)は首鎧と兜しか防具を装備していないので、この場合の布の服というのは17世紀型歩兵を想定してました。
@futsugopon 歴史家が主に使います。Un expert en poliorcétique s'appelle un poliorcète. フランスでは主に二人のpoliorcètesがとても有名です:Vauban(17世紀はフランスのpoliorcétiqueの黄金時代)とSéré de Rivières(19世紀のVaubanと呼ばれるほど)