本日掲載

広重二代・国貞二代 「観音霊験記 秩父巡礼 十六番 無量山西光寺 圓比丘」

『観音霊験記 秩父順礼』は、秩父に点在する観音霊場を関連する逸話と共に描いたシリーズ。上部に寺の境内の図が、下部に霊験の逸話が描かれています。...

詳細はこちら:
https://t.co/r4e5BSDCyl

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三代豊国「子宝遊」
https://t.co/a6AbG5v5Ut

江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 三代 豊国(歌川国貞:1786-1865)による連作浮世絵「子宝遊」のうちの一枚。

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此方の素敵企画様【 】に3人目の参加失礼します🙇‍♀️

らいむーん様[ @ Raimu_imu ]宅の国貞雅人くんと事前に恋仲関係頂いております!!
クジを引けば必ず当たるような強運の持ち主です🍀
よかったら仲良くしてやってください☺️

よろしくお願いします!✨



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なんか少々親和性がありそうだったのでnftを出品してみました。江戸令和百人美女シリーズ、"Edo 100 Figures"でopenseaで出しています。歌川国貞「江戸名所百人美女」に出てくる人々の中に現代の我々にも変わらない人間らしさを見出してます。https://t.co/w5F3Wp2dtI

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浮世絵モチーフNFTもやっております(主に国芳・国貞ネタ)

https://t.co/HmYo0N3THW

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歌川国貞(三代豊国)「三囲の初雪」
江戸時代、長命寺や牛御前、三囲稲荷といった隅田川沿いの一帯は、雪見どころで知られていました。こちらの浮世絵は三囲稲荷に出向いた芸者衆を描いたもの。芸者衆は雪降のなかでも、裸足で過ごすことが多かったそうです。3Fミニコーナーで2月末まで展示中。

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「春遊娘七草」(1843-47年頃)
https://t.co/sTIvhWnhvT

江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 三代 豊国(歌川国貞:1786-1865)による連作浮世絵「春遊娘七草」の1枚。七草の寄せ植えを持った娘が描かれています。

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手塚国貞もメカクレだった!

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25日さん家電脳祭りにて販売『ぷちえどせぶん』より

⑤小さなファッションモンスター・国貞はな



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『 歌川国貞 御あつらへ三色弁慶 』
現代パロディ


←now then→

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「浮世絵 美人画」(1863)
https://t.co/2PeDemBdbd

江戸時代後期を代表する浮世絵師のひとり 三代豊国(歌川国貞:1786-1865)による連作浮世絵「二十四好今様美人」のうちの一枚。副題に"祭り好"とあります。着物の柄もいいですね。

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国貞「木ひき町森田座顔見勢楽屋之図」(1812)
https://t.co/t3JiP8NZ3v

江戸後期を代表する浮世絵師の一人、歌川国貞(三代豊国)が江戸の歌舞伎劇場森田座の顔見世興行時の楽屋を描いた三枚続の浮世絵。楽屋の詳細が描かれていて面白いですね。

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【江戸の遊び絵づくし展より作品紹介】
歌川国貞≪金のなる木繁栄ノ図≫
正直や早起きなどお金持ちになるための心得で幹が描かれています。
お金持ちになりたい気持ちは時代を超えても同じですね😊
 

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本日掲載

国芳『岡本屋内 豊年』

国芳は豊国の門人で、当初は兄弟子の国貞等の人気に勝てず、しばらく不遇の年月を過ごしました。

作品の詳細はこちらから。
https://t.co/k9XtHGLANR

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「歌川国貞の源氏絵」
https://t.co/5vsfm0pJUQ

江戸時代後期の浮世絵師 歌川国貞(三代 豊国:1786-1865)による源氏絵シリーズ「其姿紫の写絵」の1枚。源氏絵とは、江戸後期の作家 柳亭種彦が源氏物語を題材した絵入り小説「偐紫田舎源氏」の名場面を浮世絵にしたもの。

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本日掲載 / 豊斎

豊斎 『明治座七月狂言 団七九郎兵衛』
豊斎は豊国三代の門人で、国政四代と称しました。豊国三代の没後、国貞二代に学びます。明治22年に三代目として国貞の名を継ぎ、香蝶楼と号します。

作品の詳細はこちらから。
https://t.co/Wljnlqaojc

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本日掲載 / 芳豊

芳豊 『舶来大象之弁』
芳豊ははじめは国貞に絵を学んでいたが、国貞のもとを出奔し国芳の門に入ります。ちょうど国貞が豊国を名乗った時だったので、わざと芳豊の名を与えたといいます。

作品の詳細はこちらから。
https://t.co/Oxsz5eul3i

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練習。元ネタは歌川国貞「男達辨慶太左衛」

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