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冬コミの新刊「零戦と隼」サンプルです。とらのあな様・メロンブックス様で委託販売の予約も始まっております。よろしくお願いいたします。
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国立科学博物館、久々に来てもワクワクしますね
この零戦、複座だったんだー
(館内の展示物は営利目的でなければSNS投稿OKだそうです)
自分の中での零戦二一型の色は、思い出せる一番古い記憶、親父の蔵書の中にあった「丸」の別冊付録かなんかに載ってたカラー絵図のもので、「うっすら青みがかった限りなく白に近いグレー」
新しいものだと、タミヤの72キットの箱絵がほぼそれ。
ベールの時は装備なしの時に飛ばす艦載機はF2AとSBDだったけどこっちはなんだろ?イラストの飛行機は零戦っぽく見えるけども。飛行甲板がえらく現代的な感じなのは気になる。
P-39が太平洋で不評だったのは、零戦&一式陸攻の戦爆連合が8000m付近からの高高度爆撃を多用したため。ターボ無しアリソン装備のP-39やP-40は3000~4000mが最高速度のピークな上、上昇性能もそこまで高くないため高高度爆撃の迎撃は苦手。