【4月 企画展】

◆館蔵品企画展

前期:2023/4/1(土)~6/25(日)
後期:2023/7/1(土)~8/27(日)
※月曜休館(祝日の場合翌平日)
場所:3階展示室

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き「切子灯籠の化物」
お盆で用いられる特殊な造りの吊り灯篭を切子灯篭といい、かの十返舎一九と勝川春英が妖怪世界の年中行事を描いた『妖怪一年草』では、精神論でも何でもなく本当に化けて出て「帰ってくる」祖霊に料理を振る舞う切子灯篭の化物が登場する。


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ちなみに弥次・喜多の表記は作品の中でもバラバラで一体どれが正しいのかはわかっていない。
炭治郎が炭二郎や短治郎になるようなものだが、作者の十返舎一九にとっては割とどうでも良かったようだ。

ちなみに弥次さんは50歳前後、北さんは30歳前後だそうだ。

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フォロワーのみんな。
いっつも見苦しい絵ばっかり投稿してごめんね。。。?
ホントはカッコよかったり可愛かったりな絵を描きたいんだけど、気が付いたらネタ絵ばっかり描いててさ。。。
きっと前世で十返舎一九にインスパイアされたから許せ🥰


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そういえば、どっかの国の棺桶ダンスが動画でバズって人気だけど、明るく最後を見送ってあげようが趣旨なんだそう。
その話で思い出したのが日本の浮世絵師で東海道中膝栗毛の著者、十返舎一九。
この人のやった事が豪快で火葬のとき、↓

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どろろできました。十返舎一九の世界になった?絵が小さいので、さらっと塗りしかできなかった。#どろろ

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これ半分実話で、十代の頃にバイトしてた店によく来てたコと仲良くなりたくて、勇気を出して声をかけたらこう言われました。


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JPS19って十返舎一九なのか

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掃除完了の図。十返舎一九。

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え?途中から耕書堂が広くなってるって?
だって北斎先生がめっちゃ狭そうな耕書堂を描いてるの。でも、同じ大手だった鶴屋の店はこんなに広いの。

しかも馬琴と十返舎一九が居候してて、従業員も寝泊まりしてたとなると、もう増築するしか…な…い。

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今日の北國新聞「名作を読もう」は「ミシュランガイド」よりも「地球の歩き方」よりも「深夜特急」よりもずっと昔、各地の名物・風習を痛快な洒落言葉で​綴った大ベストセラーにして旅行ガイド本の元祖?『東海道中膝栗​毛』。作者はご存じ十返舎一九。

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