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ちなみに弥次・喜多の表記は作品の中でもバラバラで一体どれが正しいのかはわかっていない。
炭治郎が炭二郎や短治郎になるようなものだが、作者の十返舎一九にとっては割とどうでも良かったようだ。
ちなみに弥次さんは50歳前後、北さんは30歳前後だそうだ。
フォロワーのみんな。
いっつも見苦しい絵ばっかり投稿してごめんね。。。?
ホントはカッコよかったり可愛かったりな絵を描きたいんだけど、気が付いたらネタ絵ばっかり描いててさ。。。
きっと前世で十返舎一九にインスパイアされたから許せ🥰
#undertale
#何度でも見てほしいお気に入りを貼る
そういえば、どっかの国の棺桶ダンスが動画でバズって人気だけど、明るく最後を見送ってあげようが趣旨なんだそう。
その話で思い出したのが日本の浮世絵師で東海道中膝栗毛の著者、十返舎一九。
この人のやった事が豪快で火葬のとき、↓
え?途中から耕書堂が広くなってるって?
だって北斎先生がめっちゃ狭そうな耕書堂を描いてるの。でも、同じ大手だった鶴屋の店はこんなに広いの。
しかも馬琴と十返舎一九が居候してて、従業員も寝泊まりしてたとなると、もう増築するしか…な…い。
今日の北國新聞「名作を読もう」は「ミシュランガイド」よりも「地球の歩き方」よりも「深夜特急」よりもずっと昔、各地の名物・風習を痛快な洒落言葉で綴った大ベストセラーにして旅行ガイド本の元祖?『東海道中膝栗毛』。作者はご存じ十返舎一九。