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\前期は〜12/11(日)まで❗️/
現在開催中の「生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎」展は、前期と後期で水彩画や版画を中心に一部作品が入れ替わります。
青木繁の画壇デビュー作のひとつでもある《黄泉比良坂》や、坂本繁二郎《阿蘇五景》シリーズは前期のみ。
お見逃しなく✨
アーティゾン美術館「生誕140年 ふたつの旅 青木繁✕坂本繁二郎」。展示品の半数以上が撮影可なのでバシバシ撮る。坂本繁二郎が描いた歌舞伎、何度も書き直した鉛筆の下絵跡が見える。とくに“長作”の腕に苦心したらしい。小品だが、実物よりも大きな印象が残る。皆鶴姫のポストカードが欲しかった。
アーティゾン美術館の青木繁と坂本繁二郎の展覧会
2011年のブリヂストン美術館の青木繁展よりさらに進んた研究。青木と坂本の人間像がよく出た良い展示
キャプションもじーっくり読める
青木繁(1882-1911)と坂本繁二郎(1882-1969)は、ともに久留米出身で、同じ師に絵画を学んだ。二人の生誕140年を記念してアーティゾン美術館と久留米市美術館が66年ぶりに二人展を開催。青木が房州布良で描いた「海の幸」(1904)、命運をかけた「わだつみのいろこの宮」(1907)も出展。
アーティゾン美「ふたつの旅 青木繁 坂本繁二郎」
同じ久留米に生まれた同い年の幼なじみの二人。28歳で夭逝した青木と87歳で天寿をまっとうした坂本。絵を描くことが人生だった二人の軌跡
青木繁という圧倒的な個性とともに過ごした若き青春の日々は坂本繁二郎にとってどんな思い出だったんだろう
#描いてわかる洋画家の美術史
坂本繁二郎と長谷川利行
ファーストシーズンで見るだけ参加って言ったら「鉛筆1本でもいいから描いてみ?」って背中を押してもらったクチだから、ヘラ描きとか今日の「下描き禁止!」とか、めちゃくちゃ楽しいー!😂
岡田謙三も大好き!描きたい!
【教えて!麗子ちゃんのおすすめ絵画展 開催中】
本日も通常どおり開館しております。
小さく、時にはかなく見えるけれど、あふれんばかりの命の輝きや美を宿しているもの。
本展では、竹内栖鳳や榊原紫峰の「花鳥画」や、岡鹿之助、坂本繁二郎の「静物画」も紹介しています。
人のイメージは、そういうものかもしれないけど、
青木繁。
芸大同級生の熊谷守一によると、横柄で相当感じが悪い。同級生から高価な絵の具を巻き上げたりします。
しかし、同郷の坂本繁二郎の回想によると一緒に旅行したり愉快な人には見える。
横柄な人だったとは思うけど、見え方色々。
こちらの作品《#海の幸》は、写生旅行中に、友人の坂本繁二郎から浜辺で見た大漁の水揚げの情景を聞いた #青木繁 が、たちまち構想をまとめて、制作したものです。
しかし、完成した作品を見た坂本は、実際の漁港の情景とは全く異なるものだと語っているそう…🤔
#アーティゾン美術館
#見えてくる光景
練馬区立美術館。坂本繁二郎展は会期ギリギリで鑑賞しました。やはり上手い。神童と言われた子供時代の作品から青木繁に刺激を受けて上京した頃の作品、フランス留学時の作品など順をおって見ることが出来た。
#Bura_Bi_Now
#neu_art