おはようございます
朝の色遊びの時間

昨日の展覧会で鏑木清方や安田靫彦なども見まして
つくづくお兄さんは和美人だなぁと思いました

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小倉遊亀 [山百合] 上村松園・片岡球子と並ぶ、女性日本画家のトップと呼ぶべき優れた画家です!
ヤフオク1円~出品中!
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10室の日本画の部屋は筆墨の特集と題して白描や墨絵の数々
絶妙な墨のかすれあり、緻密な線描あり、迷いのない筆の運びあり
竹内栖鳳、吉川霊華、前田青邨、安田靫彦のほか岸田劉生も
いや〜、良かった
堪能しました ❣️

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日本画の額装ものが、こんな場所に今まで展示されていたっけ?という場所というのは自分の記憶違いでしょうか?
安田靫彦の『挿花』何故季節が違う花々を描いたのか?
謎です。
枝花の名前ご存知の方いましたら教えて下さい。

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安田靫彦《黄瀬川陣》
東京国立近代美術館

別れてから約20年ぶりの再会。やがて訪れる悲劇を知っているだけに、何とも言えない気分になる場面。40年に左隻が《義経参着》として発表。翌年右隻とともに《黄瀬川陣》として完成した。戦時中の作品であったことも忘れてはいけない。

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山種美術館で「竹内栖鳳《班猫》とアニマルパラダイス」。重要文化財の表題作をはじめとする栖鳳の17作品を筆頭に、川合玉堂の猫、安田靫彦の兎、横山大観の木兎、柴田是真の蛙など、全56作品、動物が描かれた絵画のオンパレード。守屋多々志によるローマ教皇献呈画「西教伝来絵巻」試作の展示を併設。

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安田靫彦《黄瀬川陣》左隻

「鎌倉殿も、ご存知のはずと思うが、わしは幼名を牛若と言い、弟にあたる者。兄の旗揚げを聞いて奥州より馳せ参じた。お目通りをお願い申す。」

治承4年(1180年)10月21日、黄瀬川での源頼朝と源義経の兄弟の対面の場。


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一枚目はお馴染みの『卑弥呼』です。安田靫彦の代表作で、女王らしい威厳を感じさせます。二枚目は『大和のヒミコ女王』で、同じ安田の作品です。こちらは渡来人の服装で威厳を感じさせません。安田は九州説信奉者なので、大和のヒミコを渡来系の女王にしたのではないかといわれています。

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山種美術館東山魁偉の青・奥田元宋の赤展へ。お気に入り作品。古径、土牛、橋本明治三者三様の線を会場で堪能して下さい。安田靫彦門下、
森田壙平「出雲阿国」(昭和49年)現代に甦る遊楽図屏風、金箔は意図的に劣化させているそうです。師匠譲りの格調高い人物表現です。

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もっと早く興味を持っておけばと思う画家は何人もいますが、その一人が小倉遊亀。安田靫彦の弟子。彼女の若い頃の作品は素晴らしいセンスを感じますね。マティスやピカソを上手く消化して彼女の独自の絵を描いていますね。惹かれますね。

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中村屋サロン美術館にて。大観以外に橋本関雪、玉堂、龍子、古径、安田靫彦等々。

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大観の還暦祝いに贈られた美術院仲間の画帖は、御舟、古径、青邨、小茂田青樹、北野恒富など豪華で見もの。なかでも酒井三良はお気に入り。
東洋的な大らかさ、ゆるさ、文人的世界という点で、小川芋銭や富田渓仙との交流も納得。

大観の院葬の安田靫彦の弔辞文も大観をよく表して興味深く。

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「一生懸命描いていると、いづれ一枚の葉っぱが手に入ります。葉っぱが手に入ったら、宇宙が手に入ります。」

安田靫彦先生。どういう事ですか。。

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講談社野間記念館へ近代花鳥画の名品の数々。ダントツお気に入り4作品。広島晃甫「百合」葉の滴、ぼかしによる幻想的表現は是非会場で。「春雨」珍しい安田靫彦の花鳥画が3作品展示中です。木村武山「桐花鳳」速水御舟「朱華瑠璃鳥」作風は異なりますが、抜群の色彩感覚と写実力ですね。

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歌舞伎座の二階に発見して休憩時間に撮影。川端龍子はダイナミックでかっこよく、安田靫彦は遠くから見てもわかるフラットデザイン感。堅山南風は花瓶が良いです。他の絵や作品タイトルは さんのブログでどうぞ。 https://t.co/HpXLa0t9KC 国立劇場にもありますが展覧会でまとめて見たいです。

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「春暁(安田靫彦)」

26.3×18.3cm 水彩紙 水彩 墨膠 胡粉

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3月1日は日本画家の小倉遊亀の誕生日(1895年)。安田靫彦に師事し、女性として初めて日本美術院同人となり、山岡鉄舟門下の禅の修行者小倉鉄樹と結婚。そして1938年「浴女その一」を発表し画壇に新風を吹き込む。晩年は梅を好んで描いた。

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3月1日は日本画家の小倉遊亀の誕生日(1895年)。安田靫彦に師事し、女性として初めて日本美術院同人となり、山岡鉄舟門下の禅の修行者小倉鉄樹と結婚。1938年「浴女その一」を発表し画壇に新風を吹き込む。晩年は梅を好んで描いた。

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3月1日は日本画家の小倉遊亀の誕生日(1895年)。安田靫彦に師事し、女性として初めて日本美術院同人となり、山岡鉄舟門下の禅の修行者小倉鉄樹と結婚した。1938年「浴女その一」を発表し画壇に新風を吹き込む。晩年は梅を好んで描いた。

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