『うつろ舟』 享和3年(1803年)、常陸国の浜に丸い形をした船のような物体、うつろ舟が現れた(2/3)

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『泰英山 常光院』
住所→〒311-3804 茨城県行方市小高1201

宗派:曹洞宗
御本尊︰釈迦牟尼仏

御朱印:あり
駐車場:あり

備考:
・創建年は、永享12年(1440年)の頃

・常陸国主佐竹16代佐竹義舜公に開基される… https://t.co/5WEr6QViiP

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〇虚舟の蛮女:うつろぶね‐ばんじょ

滝沢馬琴『兎園小説』などにある。享和3年(1803年)、常陸国にある「はらやどり」の浜に、奇妙な舟が流れ着き、その中からこれまた奇妙な姿の女が現れたという。土地の者は正体が分からず、また言葉の通じないこの女の扱いに困り、再び海へ流したという。

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○ わいら

『化物尽くし』系の絵巻やそれを基にしたと思われる鳥山石燕の画図百鬼夜行に絵図が見られる妖怪。名前と図像の身で、現状は伝承などは存在していない。「常陸国の野田元斎という医者が目撃した」という話は山田野理夫『おばけ文庫〈二〉ぬらりひょん』のみに見られる。

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「那珂川ヒストリー」。那珂川と江戸を結ぶ水路を最古の常陸名所図《常陸名所図屏》。近世前期の常陸国が風俗表現とともにあらわされていておもしろい。利根川と一体となる空間は「鹿島と香取」展とも共通し、2つの展示が互いに拡張し合う。
https://t.co/1P7et8Z0RA

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多気城さん
友チョコ
お土産のくだりが常陸国じゃなくて下野国だったのは顛末を妄想しろってことか!うふ。実装予告でもあったりして?
物語が話題になっていたとはいえ、急に読みたくなったは作為的な感があった…だとしてもオシャレな繋ぎ方よね!

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【ヤトノカミ】
夜刀神。

見た目は角の生えた蛇。
『常陸国風土記』に登場。

見ただけで祟りにあうとか即デスだとか散々持て囃されるも、棒きれ一本で追い払われたあわれな妖怪・・・




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【アマツミカボシ】
天津甕星。
天津神らによる葦原中国(地上)平定において、最後まで抵抗した邪神。

しかも国津神ではなく天津神だという。
常陸国(現在の茨城県あたり)を基盤としていた。




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ピノコが因幡の白兎神話のウサギに🐰!?

茨城県石岡市に鎮座する常陸国総社宮より『ブラック・ジャック』と大国主神(オオクニヌシノミコト)のコラボ御朱印を授与します🦈
来年は卯年🐰令和5年元日から1年間授与予定です。
https://t.co/bgvt4OzpFW

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自己流妖怪図画
柳婆(やなぎばば)
絵本百物語に描かれている妖怪。常陸国(今の茨木県)鹿島にある樹齢千年の柳の木から現れ、美女の姿で人を惑わしたり、老婆の姿で道を行き来する人に声をかけたという。

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自己流妖怪図画
日和坊(ひよりぼう)
夏の日和に常陸国の山などに現れる妖怪。晴れの時だけ現れ、曇りや雨の日には姿を現さない。そのため晴れを司る妖怪と言われ、てるてる坊主の元になったとも言われている。

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《笠間のこんな記事ありました7月29日編》
主な新聞で取り上げられた笠間市の話題をご紹介します。
◆常陸国出雲大社 10年に1度 大しめ縄の掛け替え:東京新聞

▼その他https://t.co/IIFikhVXY7

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《笠間のこんな記事ありました 2/4編》

新聞に載った笠間の話題をご紹介します。

◆福は内~ 催事は縮小「コロナ退散を願う」各地で節分祭(常陸国出雲大社の儀式が紹介されました):東京新聞

◆節分工夫凝らし(笠間稲荷神社も掲載されました):朝日新聞

▼ほか詳細
https://t.co/yMy7zF5Xvi

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敦賀に上陸した都怒我阿羅斯等(ツヌガアラシト 角がある人?)ももしかすると沿海州のシャーマンだったので角のある装束をしていたのかもしれない。一方で常陸国風土記に登場する角のある蛇神「夜刀神」はその描写から日本の先住民族っぽい。縄文の流れを汲む彼らは鹿の角で武装していたのかも。

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今日は935年、平將門が伯父の良正らを撃破した日。武蔵国や常陸国の紛争に介入するなど、関東に勢力を。自ら新皇と称し文武百官を置いて、関東独立を図ったが、結局、朝廷の追討軍との戦いに破れ戦死を。神田明神は、彼を祀った神社です。五反田、器

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《笠間のこんな記事ありました 8/27編》

新聞で取り上げられた笠間の話題をご紹介

◆新法人「笠間栗ファクトリー」加工施設起工式:茨城新聞ほか

◆こんな描きかたもあるの?楽しいクレパス画展、笠間日動美術館で9月26日まで:毎日新聞

◆常陸国出雲大社の高橋宮司、県立中央病院に寄付:茨城新聞

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https://t.co/o9bc21RPmr「foomii/有料メルマガ」の『ASKAサイバニック研究所』のテーマ「■将門の首塚と伊勢神宮が持つ恐怖の関係!!⑨」東京が将門の首塚の護符剥しで壊滅する話は古丹=富士山vs蘇民=筑波山の『常陸国風土記』にもあり富士山の山体崩壊で東京が大壊滅するが将門の筑波山は守られる!

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常陸国の高校生

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5. 佐竹義重
①1547年2月16日~1612年4月19日
(天文16~慶長17(66歳))
②常陸国(茨城県)
③鬼義重、坂東太郎
④太田城(舞鶴城)、久保田城、六郷城、横手城

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ガルパン の武部沙織描いてる。物語設定だと大洗町出身になっている。彼女の名字である武部は軍事を司る部民である建部(武部)から来ていると思うんだが、茨城県内には常陸国風土記の時代より建部の活動が多く見られる。

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