彩瀬まるのTwitterイラスト検索結果。 21 件
花に埋もれる
彩瀬まる 新潮社
この想いを知ってしまったら、そのままではいられない。何とも複雑な思いが思ってもみなかった結末を呼び寄せる、緻密で繊細な六篇の連作短編集。
#おすすめの一冊
①『さいはての家』彩瀬まるhttps://t.co/VQFGdEAKBx
駆け落ち、逃亡、雲隠れ。行き詰まった人々が、ひととき住み着く「家」を巡る連作短編集。#本日発売 #お薦め本
【12/20文庫重版情報】
『神様のケーキを頬ばるまで』（#彩瀬まる）https://t.co/kqS85NMvhd
『上品な話し方』（#塩月弥栄子）https://t.co/X4eR8c7eq9
『カンディード』（#ヴォルテール）https://t.co/VMINaDo40i
#光文社文庫 #光文社知恵の森文庫 #光文社古典新訳文庫
彩瀬まる著『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』#読了
「食」と人生に関する6編の短編集
鳥たちの守護を受けたBAさんと鶏肉とセリのさっぱり煮。枝豆チーズパンと子供の頃の思い出。ミックスピザと夫との冒険。クリームシチューと母親の好物…
食には人生の思い出が滲み、食は未来への力を与えてくれる😊
『小説すばる』書評連載、今月は彩瀬まるさんの『草原のサーカス』をご紹介しました！
仕事人としての職業倫理と、まじめに成果を追う姿勢の狭間で働く、ふたりの姉妹の物語。「間違った」ときに自分をどう振り返るのか？きっと今の時代に仕事してる人はみんな刺さるはずです。https://t.co/psMmRaVfd6
さいはての家/彩瀬まる
彩瀬さんの表現は私の傷を
鋭利な刃物で浅くなぞる。
怖いし苦しい。
でも、不思議と嫌じゃない。
もう少し、身を預けてみようかな
と思えるあたたかさがある。
信じていいのだろうか
走っているのは自分だけだと、なぜだか思っていた。でも違う。依千佳も、あの人も、本当は走っていたのだろうか。それぞれの草原で、それぞれのゴールを目指して、一人で。
あの人のゴールはなんだったのだろう。
「草原のサーカス」彩瀬まる
#炭酸水と犬
宮原葉月さんを知ったのは、地曳いく子さんの『服を買うなら、捨てなさい』の素敵すぎる装画でした。まさかその方に自分の作品に描いていただけるなんて、やっぱり夢なのかな。大大大好きな井上荒野さんや彩瀬まるさんの装画も描いていらっしゃる方に、砂村かいりを……やっぱり夢かな
「草原のサーカス」彩瀬まる(著)・新潮社
装画を担当しました。デザインは新潮社装幀室の古閑里良さん。
製薬業界で研究者として働く姉と、アクセサリー作家として活動する妹、２人の姉妹の転落と再生の物語です。夢中で一気に読みました。どうぞよろしくお願いいたします。
【新刊】『別冊文藝春秋 9月号』島本理生、長浦京、凪良ゆう、YOASOBI、住野よる、松本穂香、村山太一、小川哲、桜木紫乃、武田綾乃、くどうれいん、相場英雄、伊東潤、澤村伊智、今村翔吾、真藤順丈、澤田瞳子、夢枕獏、彩瀬まる、寺地はるな https://t.co/W7yx8XElzv
【著者インタビュー】彩瀬まるさん『さいはての家』（集英社）「長編小説などで事件を起こした後に意味深なことを言っていなくなってしまう人物や逃げて行ってしまう人たちが、その後どんな景色を見たんだろうというのを書いてみたかった」
https://t.co/xepz1BI1ED
【３月の文庫ラインナップ 1/2】
#ポプラ文庫
『太郎とさくら』
小野寺史宜
『明日町こんぺいとう商店街 心においしい７つの物語』
寺地はるな、蛭田亜紗子、彩瀬まる、芦原すなお、前川ほまれ、大島真寿美、山本幸久
『夜更けのおつまみ』
東山彰良、吉川トリコほか
✨✨３月５日頃発売です✨✨
彩瀬まるさん著『さいはての家』読了。5つからなる連作短篇集。老人ホームの隣にある庭つきの古い借家が舞台となりそこに様々なものから逃げてきた人たちが代わる代わる住んで……。『ままごと』と『かざあな』が印象深い。爬虫類は大好きだけれど蛇だけは無理だな～(>_<) ＊20
#読書好きと繋がりたい
年を経てふるさに住む人々との関係は変わってきているけれど、ふるさとの地で確実に生き、暮らしているのだということ。ふるさとを介してつながっている、つながりたいという様々な人たちの気持ちを感じる物語。
https://t.co/kPoEot6rEf
#桜の下で待っている #彩瀬まる #実業之日本社文庫
【イベント】『くちなし』（文藝春秋）発売記念 彩瀬まるさんトークイベント＆サイン会 11月7日(火)18：30～ゲストに彩瀬さんとも深い親交のある「本屋の新井さん」をお招きします。https://t.co/dcmDbjoJew …