元絵
内側、よく忍者が被ってる御高祖頭巾か、時代劇でたまに見る宗十郎頭巾着けてそうな感じする
笠は陣笠っぽいもの…で合ってる…のか…?

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熾妃蜘蛛 ヤツカダキ亜種 について

ヤツカダキ亜種の妖怪としてのモチーフは、恐らく『飛縁魔(ひのえんま)』だと思われます。
飛縁魔と絡新婦の性質には男を誘惑する女の性質が共通する他、黒い御高祖頭巾を被り、白く美しい肌をもち、大きく伸びた角から鬼女である飛縁魔であることを示唆します。

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やっぱり不便なので二人に名前つけることにしました(←)
御高祖頭巾の「月乃(つきの)」と、マタギの「羽白銀作(はじろ・ぎんさく)」です。
お月ちゃん と ぎんさっくん。
よろしくお願いします。

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時代劇で、お武家さまの奥方や、お姫さまがお忍びでお出かけ🧕🏻といえばコレ!御高祖頭巾(おこそずきん)。実際には防寒用だったとのことで、口もとまでかくしたり、顔を出したりいろんなかぶり方をしていたんだって!


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2月16日は御高祖頭巾の布美さん! 軽やかに夜の闇を飛び回って、美味しいものを配り歩く。昨日見たたまご色のワカルクッキングブックの他に、賑やかな花輪と分厚い冒険譚も増えてました〜。

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忘れてた追記。
光波さんの首のやつは、御高祖頭巾で、ただの日よけ。
目元以外隠してる時もある。
怪しい占い師とか仏門に入ってたりとかは一切関係ないです!
普段着の時は普通に柄がついた布の時もありまーす。

あ、でも参拝とか登山は好きなので、神社、寺にはよくいまーす!

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大雪の中、道を急ぐお嬢さん。黒御高祖頭巾に蛇の目傘、雨雪用の高下駄。雪華模様のコートがポップで目を惹きます。古河藩主・土井利位(どい としつら)が天保3年(1832)に著した「雪華図説」を発端に、庶民の間で流行しました。
歌川国貞 『百人一首絵抄 十五 光孝天皇』ヨリ

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縫マメアイの大江戸衣装完成しました…!
アイ→大きめの布を使って、長めの御高祖頭巾を被っています。
マメ→飛脚。箱の中身は空で帯に括っています(移動の時はアイが箱の上に乗ってるとか。
縫→町娘。髪は紐でポニーテールに結っています。

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御高祖頭巾(おこそずきん)
「江戸〜明治にかけて流行した女性の防寒用のかぶり物。」

ヒジャブにそっくり。びっくりです

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ものすごく風の強い日でした。
祖母の紬に義姉から貰った半幅帯。
初めて侍結びにしてみました。
なかなか良いかも🎶
風が強いので御高祖頭巾っぽくストールを巻いてみたのですが、ヒジャブっぽいかも。🧕ヒジャブの絵文字、色までそっくり。
アクセサリーはルビーとガーネットとシルバー。

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何度も全ボツして撮り直したキーホルダーの写真をようやくショップにアップしました。
晴れた日のオープンカー、とても気持ちが良さそうですよね。
髷的にはNGな気もしますが・・・・そういうときこそ御高祖頭巾???
https://t.co/zOHM4uNqDx

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🍁「美しんあはせ」/ 歌川豊国🍂
御高祖頭巾(おこそずきん)‼️ 文化中期〜後期の豊国美人を描きました🧡 ほんとは下唇が笹色紅。

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化政期頃の冬の装い。紋付の着物に、雪の日でも素足!な粋な佇まいは芸者さんかしら。黒の御高祖頭巾、蛇の目傘は冬の定番アイテム。裾模様の梅が華やかで可愛い。帯の柄は縞に牡丹で少し変わったデザイン。
歌川国直『冬』ヨリ

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御高祖頭巾(おこそずきん)
江戸時代中期〜大正にかけて用いられた女性の防寒用だったとは。 てっきり意味深な忍びの者だと思っていた また流行ったらいいのに

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日本の明治時代頃の御高祖頭巾(おこそずきん)。イスラム教徒の女性が頭に覆うヒジャーブに似てる。

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こんなのも描きます(完全におじさんばかり描いている反動)
 https://t.co/E2IqqDIP0W

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裾模様がある紋付の着物を着ているので芸者さんかな?梅の見頃はまだ寒いので、御高祖頭巾(おこそずきん)で防寒。それでも素足なのは粋筋の意地。青色の縞に椿の帯がこれまた可愛いです。江戸時代後期頃。
渓斎英泉『浮世姿 梅屋敷』ヨリ

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