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【書評】#藤田千恵子 さんによる #阿古真理『#日本外食全史』の書評が全国各紙に掲載!
「全史、とあるとおり、縦横無尽に外食の歴史をたどった大作」——江戸時代からコロナ禍後の未来まで。日本の外食を支えてきた人々にも注目する「読ませる全史」をお楽しみください!
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【読売新聞 書評】稲野和利さんが #阿古真理『#日本外食全史』を評されました!
1964年の東京五輪は「冷凍食品の導入など技術革新に貢献」し、70年の大阪万博は「国民的外食デビュー体験」をもたらした。——「国民的イベントなどを契機に」発展してきた外食の歴史、料理人の苦闘をぜひお読みください。
【神戸新聞 書評】長山靖生さんが #阿古真理『#日本外食全史』を評されました。
「驚いたな。ホントに全史ですよ。あらゆる料理、あらゆるブームが入っている」「……高級から庶民派まで、より良いものを提供しようと努力する料理人たちのドラマがあり、社会における幸福観の変遷もまた描き出される」