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東博、今月の浮世絵は木曽街道六十九次後半。
ほとんど広重さんの中に英泉さんが混じってる状態。
東海道より人気ない場所だったからか、そもそも初摺(特に英泉さん中心の頃)が少なかったりとか、それでも版元三箇所移動して、七年近くかけて全宿摺ったとか、スポンサー絡みかな?など色々謎深い。
-本日掲載-
国芳『木曽街道六十九次 小田井』
歌舞伎の一場面や逸話と名所絵を組み合わせた木曽街道六十九次から。
派手な髑髏の着物に身を包んだ侠客の寺西閑心は、長兵衛の家にやってきて、手下が怪我させられたと言い掛かりをつけています。
作品の詳細はこちらから。
https://t.co/8vpe7inw9H
歌川国芳の「木曽街道六十九次之内・下諏訪 八重垣姫」を描いてみた
これはUKIYOPIC展第二幕@手打ち蕎麦ちんねん の後期にて