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聞くところによれば、#デカ女ブーム らしいので、艶本「画図玉藻譚」(画・渓斎英泉/天保2年/1831頃)の中から該当する感じのを挙げておきますね!(好き者の絵師さんが今様の絵柄でアレンジしたりする可能性は有るかも)#春画
被害者男性の元絵は英泉の『岐岨街道 鴻巣 吹上富士遠望』から。
ジキトリ君はAIに描いてもらったものから大体の方向性を決めてみました。主な獣害の原因となる山の動物をミックス。
◆8月・浮世絵◆
▪東京自慢 廿六夜・芳年画
▪十二ケ月の内 月見・英泉画
▪よし原十二ヶ月 葉月 松本楼しづか・落合芳幾画
▪浮世12か月・尾形月耕画
心霊写真ならぬ、
心霊浮世絵を見てしまった、、
歌川広重『王子不動の滝』
手招きしている幽霊にしか見えないけど、そのつもりで描いてる??よね??
渓斎英泉『華厳之滝』
おい!ちゃんと掴んでろよ!とでもいいながら滝を覗き込んでる。
人の表情を見るのが大好き。
「浮世絵 美人画」
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江戸時代後期の浮世絵師 渓斎英泉(1791-1848)による美人画。菊川英山や北斎に師事し、美人画を得意とした英泉は、その独自の画風で一世を風靡し、今なお人気の高い名絵師です。
着物や帯、小物などの意匠が可愛いですね🦇
#天牛書店Images #浮世絵 #着物
「英泉の草双紙」(1824)
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江戸後期に刊行された人情本「錦の帯屋 雪の白木屋 軒並娘八丈」より。物語は戯作者 為永春水、挿絵は浮世絵師 渓斎英泉です。
女性三人の世代の違いや、当時の室内など、一枚に色んな情報が入っていますね。
#天牛書店Images #江戸時代 #イラスト
富岡英泉(だいたい尾崎紅葉と同時代の木版口絵絵師で春画やいわゆる新版画も手掛けたらしい)
尾崎紅葉の本の口絵をネットで探してもカラーはほとんどなくて、富岡の名前だと出てくる…がこの4枚は多分別の作家の本でわかんない 小坊主誘惑は祐天上人や土産物の「寝る小坊主」の構図に似てる
楊枝箱は歯磨シーンを描いた浮世絵に度々登場します。
英泉画「當世名物鹿子 金龍山参詣群集」(当館蔵)には歯磨中の女性の足元 に房楊枝と磨砂を収めた楊枝箱が。楊枝店では房楊枝を複数本セットで販売しました。箱に房楊枝をストックしていた様子がうかがえます。#収蔵品に光を #おうちで浮世絵
尾崎紅葉「冷熱」1896春陽堂、木版口絵、富岡英泉
胸の向きが変
口絵を切り取って収集するというスタイルがあるらしいが…古式としても本を損壊するスタイルは理解できん
中には小説でも何でもない二束三文の古書から切り取って同等の値段つけられてるものもある
#写楽心中少女の春画は江戸に咲く
写楽の娘・たまきは、春画絵師として修業の日々を過ごす。ある日、女たらしと評判の人気浮世絵師・渓斎英泉から直々に「艶」を学ぶことになり…!?
#ロマンス
#恋愛
#時代物
#歴史
#江戸時代
#職業
#芸術
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東博、今月の浮世絵は木曽街道六十九次後半。
ほとんど広重さんの中に英泉さんが混じってる状態。
東海道より人気ない場所だったからか、そもそも初摺(特に英泉さん中心の頃)が少なかったりとか、それでも版元三箇所移動して、七年近くかけて全宿摺ったとか、スポンサー絡みかな?など色々謎深い。
「朝比奈義秀」(1845)
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江戸時代後期の浮世絵師 渓斎英泉(1791-1848)が日本史上の英雄たちを描いた絵本「絵本英勇鏡」中の1図。
膂力無双の豪勇ぶりで知られた鎌倉時代の武将 朝比奈義秀が大鮫を捕まえている姿を描いています。
#天牛書店Images #イラスト #武将 #和本